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PHPのbase_convert()関数とは?基数変換の基本と使い方をわかりやすく解説
PHPのbase_convert()関数は、数値をある基数(進数)から別の基数へ変換するための関数です。たとえば、8進数を10進数に、16進数を8進数に変換するといった処理が簡単に行えます。指定できる基数は2〜36の範囲内です。基数が10より大きい数値の場合、10以上の桁はアルファベットa〜zで表現されます。対応関係は以下のとおりです。a = 10d = 13z = 35構文base_convert(num, original_base, to_base)パラメータnum − 変換対象となる数値。original_base − 変換元の基数。2〜36の範囲で指定します。基数が10より大きい場合
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PHPのbindec()関数とは?2進数を10進数に変換する方法を解説
PHPのbindec()関数は、2進数で表現された文字列を10進数の数値に変換するための組み込み関数です。ビット演算の結果やフラグ管理など、2進数形式のデータを人間が読みやすい10進数として扱いたい場面で役立ちます。 構文 bindec(bin_str) パラメータ bin_str − 変換対象となる2進数の文字列(「0」と「1」のみで構成される文字列) 戻り値 bindec()関数は、指定された文字列 bin_str を10進数に変換した値を返します。変換結果が整数型の最大値を超える場合は、浮動小数点数(float)として返される点にも注意してください。 使用例 次の例では、2進数の文字
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PHPのceil()関数とは?使い方と具体例をわかりやすく解説
PHPのceil()関数は、数値を最も近い整数に切り上げるための関数です。小数点以下の値を持つ数値は、より大きい方の直近の整数へと丸められます。 構文 ceil(num) パラメータ num − 切り上げの対象となる数値 戻り値 ceil()関数は、引数として渡された数値を切り上げた(大きい方の)直近の整数値を返します。 使用例 まずは、小数を渡した場合の基本的な使用例を見てみましょう。 <?php echo(ceil(0.90) . <br>); echo(ceil(0.15) . <br>); ?>
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PHPのcos()関数とは?構文・パラメータ・使用例をわかりやすく解説
cos()関数とはPHPのcos()関数は、指定した角度のコサイン(余弦)を計算して返す数学関数です。戻り値は -1 ~ 1 の範囲の浮動小数点数(float)となり、引数には角度をラジアン単位で指定します。基本構文cos(num)パラメータnum − コサインを求めたい角度の値。ラジアン単位で指定します。戻り値引数で指定した角度のコサイン値を float 型で返します。戻り値は必ず -1 以上 1 以下の数値になります。使用例1まずは基本的な使い方を見てみましょう。<?php echo(cos(1) . "<br>&q
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PHPのcosh()関数とは?双曲線余弦を求める使い方を解説
PHPのcosh()関数は、指定した数値の双曲線余弦(ハイパボリックコサイン)を計算して返す数学関数です。戻り値は常に浮動小数点数(float型)になります。 構文 cosh(num) パラメータ num − 双曲線余弦を求めたい数値をラジアン単位で指定します。 戻り値 cosh()関数は、引数に指定した数値の双曲線余弦を浮動小数点数として返します。 使用例 まずは、正の値と負の値をそれぞれ渡した場合の例を見てみましょう。 <?php echo(cosh(1) . <br>); echo(cosh(-1)); ?>
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PHPのdecbin()関数とは?10進数を2進数に変換する方法を解説
decbin() 関数は、PHPの組み込み関数の一つで、10進数(decimal)の数値を2進数(binary)の文字列に変換します。コンピュータ内部ではデータが2進数で扱われるため、ビット演算やフラグ管理などを行う際にこの関数が役立ちます。 構文 decbin(num) パラメータ num − 2進数に変換したい数値を指定します。整数を渡すのが一般的ですが、数値形式の文字列も指定可能です。 戻り値 decbin() 関数は、指定された10進数の値を2進数で表した文字列を返します。 使用例 次の例では、10進数の「3865」を2進数に変換しています。 <?php &nb
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PHPのdechex()関数とは?10進数を16進数に変換する使い方を解説
PHPのdechex()関数は、10進数の数値を16進数(ヘキサデシマル)の文字列に変換するための組み込み関数です。指定した10進数の値に対応する16進数表現の文字列を返します。基本構文dechex(num)パラメータnum − 16進数に変換したい10進数の値を指定します。戻り値dechex()関数は、指定された10進数の値を16進数に変換した文字列を返します。なお、戻り値は必ず文字列型になる点に注意してください。使用例以下の例では、15と1990という10進数の値をそれぞれ16進数に変換しています。<?php echo dechex(15
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PHPのdecoct()関数とは?使い方を徹底解説
decoct() 関数は、10進数(decimal)を8進数(octal)に変換するためのPHP組み込み関数です。引数として渡した10進数の値を、対応する8進数表現の文字列として返します。 8進数表記が必要になる場面、たとえばファイルパーミッションの指定などで活躍する便利な関数です。 構文 decoct(num) パラメータ num − 8進数に変換したい10進数の値を指定します。 戻り値 decoct() 関数は、指定された10進数を変換した結果である8進数の文字列を返します。 使用例 まずは基本的な使い方を見てみましょう。10進数の 70 を8進数に変換します。 <?ph
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PHPのdeg2rad()関数の使い方を解説!度からラジアンへの変換方法
PHPのdeg2rad()関数は、角度の単位である「度(デグリー)」を「ラジアン」に変換するための組み込み関数です。指定した度数に対応するラジアン値を返します。三角関数(sin()、cos()、tan()など)はラジアンを引数として受け取るため、度で表された角度を使いたい場合にこの関数が役立ちます。構文deg2rad(num)パラメータnum − ラジアンに変換したい度数(角度)の値を指定します。数値または数値形式の文字列を渡すことができます。戻り値deg2rad()関数は、指定した度数に相当するラジアン値(float型)を返します。使用例まず、360度をラジアンに変換する基本的な例を見てみま
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PHPのexp()関数とは?指数関数の計算方法と使用例をわかりやすく解説
PHPのexp()関数は、ex(eのx乗)を返す数学関数です。ここでいう「e」とは、自然対数の底として知られる重要な数学定数です。e = 2.718282(ネイピア数)x = べき乗の指数構文exp(x)パラメータx:べき乗の指数となる数値を指定します。戻り値exp()関数は、eのx乗の計算結果をfloat型(浮動小数点数)として返します。使用例まずは、基本的な呼び出し方を見てみましょう。<?php echo(exp(0) . <br>); echo(exp(1));?>出力結果
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PHPのexpm1()関数とは?構文・パラメータ・使用例をわかりやすく解説
PHPのexpm1()関数は、自然対数の底 e のべき乗から1を引いた値、すなわち以下の計算結果を返します。ex − 1expm1()関数とはexpm1()は「exponential minus one」の略で、ex − 1 を高精度に計算するための数学関数です。通常の exp($x) - 1 という計算では、$x が0に近い小さな値の場合に浮動小数点数の精度不足により誤差が生じますが、expm1()を使えばそのような場合でも正確な結果が得られます。構文expm1(val)パラメータval − べき乗の指数となる数値を指定します。戻り値expm1()関数は、eval − 1 の計算結果をflo
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PHPのfloor()関数とは?数値を切り捨てる方法を実例付きで解説
PHPのfloor()関数は、引数に指定した数値の小数点以下を切り捨て、その数値以下で最大の整数を返す関数です。たとえば 0.55 は 0 に、7.8 は 7 になります。負の数の場合はゼロから遠ざかる方向(マイナス無限大の方向)へ丸められるため、-4.2 の結果は -5 になる点に注意しましょう。 構文 floor(num) パラメータ num − 切り捨てたい数値を指定します。 戻り値 floor()関数は、小数点以下を切り捨てた整数値を返します。なお、PHPでは戻り値の型が float になる点にも留意してください。 使用例① 小数を切り捨てる <?php
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PHPのfmod()関数とは?浮動小数点数の剰余を求める方法を解説
PHPのfmod()関数は、被除数(割られる数)を除数(割る数)で割ったときの剰余(あまり)を返す関数です。整数だけでなく、浮動小数点数(float)同士の剰余も計算できるのが特徴で、通常の剰余演算子「%」では扱えない小数の計算に活用できます。基本構文fmod(被除数, 除数)パラメータ被除数(dividend) − 割られる側の数値を指定します。除数(divisor) − 割る側の数値を指定します。戻り値被除数を除数で割った結果の剰余(float型)を返します。戻り値は常に被除数と同じ符号になります。なお、除数に0を指定した場合は警告が発生し、NANが返されるので注意が必要です。使用例<
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PHPのhexdec()関数とは?16進数を10進数に変換する使い方を解説
PHPのhexdec()関数は、16進数(ヘキサデシマル)の文字列を10進数の数値に変換するための組み込み関数です。カラーコードやメモリアドレスなど、16進数で表現された値を数値として処理したい場合に活用できます。 構文 hexdec(val) パラメータ val − 変換対象となる16進数の文字列を指定します。 戻り値 hexdec()関数は、引数として渡された16進数の文字列(val)を10進数に変換した結果の数値を返します。 なお、16進数として有効な文字は「0〜9」「a〜f」「A〜F」です。これ以外の文字が含まれる場合、古いバージョンのPHPではその文字が無視されて変換が行われまし
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PHPのhypot()関数とは?直角三角形の斜辺を簡単に計算する方法
PHPのhypot()関数は、直角三角形の斜辺(けいへん)の長さを計算するための数学関数です。直角三角形において最も長い辺が斜辺であり、この関数はその長さをfloat型(浮動小数点数)で返します。内部では「√(a² + b²)」というピタゴラスの定理に基づいた計算が行われており、自分で平方根やべき乗を組み合わせて計算するよりも、簡潔かつ高精度に求められるのが特徴です。構文hypot(a, b)パラメータa − 直角を挟む1つ目の辺の長さb − 直角を挟む2つ目の辺の長さ戻り値hypot()関数は、計算された斜辺の長さをfloat型で返します。使用例<?php &nb
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PHPのis_finite()関数とは?使い方と判定例をわかりやすく解説
is_finite() 関数とはPHP の is_finite() 関数は、指定した値が「有限の数値」であるかどうかを判定するための関数です。引数に渡した数値が有限であれば true を返し、無限大(INF)や NAN のような有限ではない値であれば false を返します。構文is_finite(num)パラメータnum − 有限かどうかを判定したい数値を指定します。戻り値num が有限の数値であれば true を返し、無限大(INF・-INF)や NAN の場合は false を返します。使用例まずは、通常の有限の数値を判定する例を見てみましょう。<?php &
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PHPのis_infinite()関数とは?無限大の判定方法をわかりやすく解説
PHPのis_infinite()関数は、指定した値が無限大(INFINITY)かどうかを判定するための関数です。引数に渡された数値が無限大であれば true を返し、有限の数値であれば false を返します。 構文 is_infinite(num) パラメータ num − 無限大かどうかを判定する対象の数値を指定します。 戻り値 num が無限大の場合は true を、それ以外の場合は false を返します。 使用例:有限の数値を判定する <?php echo is_infinite(1); ?> 数値「
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PHPのis_nan()関数とは?NaN(非数)判定の使い方とサンプルコードを解説
is_nan()関数とはPHPのis_nan()関数は、指定した値が「NaN(Not a Number:非数)」であるかどうかを判定するための関数です。引数に渡した値が非数であればTRUEを、そうでなければFALSEを返します。NaNは、数学的に定義できない演算(例:負の数の平方根や、定義域外の値に対する三角関数の計算など)の結果として現れる特殊な浮動小数点値です。数値処理を行うプログラムでは、異常な計算結果を検出するためにこの関数がよく活用されます。構文is_nan(num)パラメータnum − NaNかどうかをチェックする対象の値戻り値numが「非数(NaN)」であればTRUEを、それ以外
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PHPのlcg_value()関数とは?0〜1の範囲で擬似乱数を生成する方法
lcg_value()関数は、PHPの組み込み関数の一つで、0から1の範囲内の擬似乱数を返します。名前の「LCG」は「Linear Congruential Generator(線形合同法)」に由来しており、複数の線形合同法ジェネレーターを組み合わせて乱数を生成する仕組みが採用されています。 構文 lcg_value() パラメータ この関数はパラメータを受け取りません。 戻り値 lcg_value()関数は、0から1の範囲にある浮動小数点数(float型)の擬似乱数値を返します。 使用例 まずは、基本的な使い方を見てみましょう。 <?php &nbs
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PHPのlog()関数の使い方と具体例をわかりやすく解説
PHP の log() 関数は、指定した数値の自然対数を返します。自然対数とは、ネイピア数 e を底とする対数のことであり、科学技術計算や統計処理などで頻繁に利用される重要な数学関数です。 構文 log(num, base) パラメータ num − 自然対数を求めたい対象の数値を指定します。 base − 対数の底を指定します。省略した場合は、自然対数(底 e)が計算されます。 戻り値 log() 関数は、指定した数値の自然対数を返します。 使用例 まず、最も基本的な例として 1 の対数を求めてみましょう。 <?php ech