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PHPのhexdec()関数とは?16進数を10進数に変換する使い方を解説

PHPのhexdec()関数は、16進数(ヘキサデシマル)の文字列を10進数の数値に変換するための組み込み関数です。カラーコードやメモリアドレスなど、16進数で表現された値を数値として処理したい場合に活用できます。

構文

hexdec(val)

パラメータ

  • val − 変換対象となる16進数の文字列を指定します。

戻り値

hexdec()関数は、引数として渡された16進数の文字列(val)を10進数に変換した結果の数値を返します。

なお、16進数として有効な文字は「0〜9」「a〜f」「A〜F」です。これ以外の文字が含まれる場合、古いバージョンのPHPではその文字が無視されて変換が行われましたが、PHP 7.4以降では非推奨の警告が発生するようになっている点に注意してください。

使用例

<?php
    echo hexdec("d") . "<br>";
    echo hexdec("398f");
?>

出力結果

13
14735

この例では、16進数の「d」は10進数の「13」へ、「398f」は10進数の「14735」へとそれぞれ変換され、画面に出力されています。

  1. PHPのhexdec()関数とは?16進数を10進数に変換する方法を解説

    hexdec()関数の定義と使い方hexdec()関数は、文字列として渡された16進数を等価の10進数に変換して返します。この関数は10進整数を返しますが、変換結果が非常に大きな値になる場合はfloat(浮動小数点数)として返されることがあります。構文hexdec ( string $hex_string ) : numberパラメータ番号パラメータと説明1hex_string10進数に変換したい16進数の文字列を指定します。戻り値PHPのhexdec()関数は、変換された10進数を返します。対応するPHPバージョンこの関数は、PHP 4.x、PHP 5.x、PHP 7.x、およびPHP 8.

  2. PHPのctype_xdigit()関数の使い方を徹底解説!16進数の判定方法

    PHPのctype_xdigit()関数とはPHPのctype_xdigit()関数は、文字列内のすべての文字が16進数の「数字」として有効かどうかをチェックする関数です。具体的には、10進数の数字(0〜9)または英字[A-Fa-f]のいずれかで構成されている場合にTRUEを返し、それ以外の場合はFALSEを返します。この関数は、カラーコード(例:FF5733)やハッシュ値など、16進表記のデータを検証したい場面で特に役立ちます。ユーザー入力の妥当性チェックにも簡単に組み込めるため、実務でもよく使われています。構文ctype_xdigit(string $string): boolパラメータs