C#

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  1. C#の%カスタム指定子の使い方を徹底解説

    C#の%カスタム指定子とはC#の書式指定文字列に「%」を含めると、数値は書式化される前に100倍されます。そして、「%」を記述した位置にそのままパーセント記号(%)が挿入されます。例えば、double型の変数を宣言して初期化してみましょう。double d = .045;この変数に対して、%カスタム指定子を使って書式化すると、次のようになります。d.ToString(#0.##%, CultureInfo.InvariantCulture)元の値は 0.045 ですが、書式化の際に100倍されるため、結果は「4.5%」として出力されます。サンプルコードToStringメソッドとString.F

  2. C#の長い日付(D)形式指定子の使い方を解説

    C#における「D」形式指定子は、日付と時刻を長い形式の文字列として表示するための標準書式指定子です。この指定子を使用すると、曜日や月名まで含んだ、読みやすい詳細な日付表現を簡単に取得できます。D形式指定子の仕組み「D」形式指定子は、カルチャ(culture)ごとに定義された DateTimeFormatInfo.LongDatePattern プロパティに基づいてカスタム日時書式文字列を生成します。つまり、実行環境のカルチャ設定によって出力される日付の形式が自動的に変わる仕組みです。たとえば、英語(米国)カルチャの場合、対応するカスタム書式文字列は以下のようになります。dddd, dd MMM

  3. C#で整数配列の正の要素を負の値に変換する方法

    C#では、整数配列に含まれる正の要素を簡単に負の値へ反転できます。本記事では、条件分岐(if文)とforループを組み合わせた基本的な手法を、サンプルコード付きでわかりやすく解説します。手順1:対象となる配列を用意するまずは、変換対象となる整数型の配列とその要素を宣言します。int[] arr = { 10, 20, 15 };この配列には、すべて正の値が格納されています。手順2:正の値を負の値に変換する要素が正の値かどうかをif文で判定し、正であればマイナス記号を付けて符号を反転します。if (arr[i] > 0) arr[i] = -arr[i];手順3:ループですべての要素

  4. C#のLinkedListでContains()メソッドを使って要素の存在を確認する方法

    C#のLinkedList<T>クラスには、リスト内に特定の要素が存在するかどうかを確認するためのContains()メソッドが用意されています。この記事では、Contains()メソッドの基本的な使い方をサンプルコードとともに解説します。LinkedListの準備まず、次のように整数型の配列からLinkedListを作成します。int[] num = {1, 3, 7, 15}; LinkedList<int> list = new LinkedList<int>(num);Contains()メソッドとはContains()メソッドは、引数に指定した値が

  5. C#の通貨(C)書式指定子の使い方を徹底解説

    C#における「C」(通貨)書式指定子は、数値を通貨額を表す文字列に変換するために使用されます。カルチャ情報に基づいて通貨記号や桁区切りが自動的に適用されるため、金額の表示に非常に便利です。基本的な使い方まずは簡単な例を見てみましょう。次のように、double型の数値を用意します。double value = 139.87;この数値を小数点以下3桁まで表示したい場合は、精度指定子を付けた「C3」を使用します。value.ToString(C3, CultureInfo.CurrentCulture)サンプルコードもう一つ具体的な例を紹介します。「C」と「C3」それぞれの出力の違いに注目してくださ

  6. C#のハッシュテーブル(Hashtable)から要素を削除する方法

    C#のHashtableクラスは、キーと値のペアを格納できるコレクションです。この記事では、ハッシュテーブルから特定の要素を削除する方法を、サンプルコードと実行結果付きでわかりやすく解説します。ハッシュテーブルの準備まず、以下のようなハッシュテーブルを用意します。Hashtable h = new Hashtable(); h.Add(1, Jack); h.Add(2, Henry); h.Add(3, Ben); h.Add(4, Chris);Remove()メソッドで要素を削除するハッシュテーブルから要素を削除するには、Remove()メソッドを使用します。引数には、削除したい要素のキ

  7. C#のハッシュテーブルでキーが存在するか確認する方法

    C#では、Hashtableクラスを使うことで、キーと値のペアを効率的に管理できます。この記事では、Hashtableに要素を追加した後、特定のキーが存在するかどうかをContains()メソッドで確認する方法を解説します。 Hashtableへの要素の追加 まずは、Hashtableコレクションを作成し、要素(キーと値のペア)を追加します。 Hashtable h = new Hashtable(); h.Add(1, Jack); h.Add(2, Henry); h.Add(3, Ben); h.Add(4, Chris); Add()メソッドの第一引数がキー、第二引数が値になります。こ

  8. C#でハッシュテーブル(Hashtable)から値を検索するプログラム

    C#のHashtableコレクションに格納された要素の中から、特定の値を検索する方法を解説します。値の存在確認にはContainsValue()メソッドを使用します。 Hashtableへの要素の追加 まず、Hashtableオブジェクトを作成し、キーと値のペアを追加します。 Hashtable h = new Hashtable(); h.Add(1, Jack); h.Add(2, Henry); h.Add(3, Ben); h.Add(4, Chris); ContainsValue()メソッドによる値の検索 Hashtable内に指定した値が存在するかどうかを調べるには、Contai

  9. C#のConvert.ToDoubleメソッドで値をdouble型に変換する方法

    C#のConvert.ToDoubleメソッドとはC#では、指定した値を倍精度浮動小数点数(double型)に変換したい場合、Convert.ToDouble()メソッドを使用します。このメソッドは、数値型だけでなく文字列などさまざまな型の値をdouble型に変換できる便利なメソッドです。ここでは、long型の値をdouble型に変換する例を紹介します。変換元のlong型の値まず、変換対象となるlong型の値を用意します。long[] val = { 340, -200};double型への変換Convert.ToDouble()メソッドを使って、これらの値をdouble型に変換します。dou

  10. C#のContainsKey()メソッドとは?Hashtableでキーの存在を確認する方法

    C#のContainsKey()メソッドは、Hashtableコレクション内に指定したキーが存在するかどうかを確認するための便利なメソッドです。キーが存在する場合はTrue、存在しない場合はFalseを返します。ContainsKey()メソッドの基本的な使い方まず、Hashtableコレクションを作成し、いくつかの要素を追加してみましょう。Hashtable h = new Hashtable(); h.Add(1, Sam); h.Add(2, Jack); h.Add(3, Andy); h.Add(4, Katie); h.Add(5, Beth); h.Add(6, Benjamin

  11. C#でハッシュテーブルをクリアする方法:Clear()メソッドの使い方を解説

    C#では、Clear()メソッドを使うことで、ハッシュテーブル(Hashtable)に格納されたすべてのキーと値のペアを一括で削除できます。この記事では、実際のコード例を交えながら、Clear()メソッドの基本的な使い方を解説します。 サンプルとなるハッシュテーブル まず、以下のようなハッシュテーブルを用意します。 Hashtable h = new Hashtable(); h.Add(1, Amit); h.Add(2, Sachin); h.Add(3, Rahul); Clear()メソッドでハッシュテーブルをクリアする ハッシュテーブルを空にするには、Clear()メソッドを呼び

  12. C#のDictionaryにキーと値のペアを追加する方法

    C#のDictionary(ディクショナリ)にキーと値のペアを追加するには、まずDictionaryを宣言する必要があります。IDictionary<int, string> d = new Dictionary<int, string>();ここでは、キーにint型、値にstring型を持つDictionaryを宣言しています。続いて、KeyValuePair構造体を使用して要素を追加していきます。d.Add(new KeyValuePair<int, string>(1, "TVs")); d.Add(new KeyValuePair

  13. C#でDictionary(辞書)の最初の要素にアクセスする方法

    C#のDictionaryとはC#のDictionary<int, string>は、キーと値のペアを格納できる便利なコレクションです。キーを指定するだけで、対応する値に高速にアクセスできます。まず、いくつかの要素を持つDictionaryを作成してみましょう。Dictionary<int, string> d = new Dictionary<int, string>() { {1,Electronics}, {2, Clothing}, {3,Toys}, {4,Footwear}, {5, Accessories

  14. C#でシーケンスから重複のない要素を取得する方法

    C#では、LINQのDistinct()メソッドを使うことで、シーケンス(コレクション)から重複する要素を取り除き、一意な要素だけを簡単に取得できます。この記事では、Listに含まれる重複した値を除去して、個別の要素のみを抽出するプログラムを紹介します。 シーケンスと要素の準備 まず、シーケンスとしてリストを作成し、要素を追加します。ここでは、意図的に重複した値を含む整数型のリストを用意しました。 List<int> ID = new List<int> { 120, 111, 250, 111, 120, 300, 399, 450 }; このリストには「111」と

  15. C#で空のコレクションを安全に処理する方法:DefaultIfEmpty()の使い方

    C#で空のコレクションを扱う際には、LINQのDefaultIfEmpty()メソッドが便利です。配列やリストが空の場合、通常は要素にアクセスしようとするとエラーが発生したり、何も処理されなかったりします。しかし、DefaultIfEmpty()メソッドを使えば、コレクションが空のときにデフォルト値(既定値)を返してくれるため、エラーを回避しながら安全に処理を続けられます。DefaultIfEmpty()の基本的な使い方まず、空のリストを用意してみましょう。List<float> myList = new List<float>();このリストは要素を1つも持っていませ

  16. C#でリスト内のすべての文字列から最初の3文字を取得する方法

    この記事では、C#を使ってリストに格納されたすべての文字列から、先頭の3文字を抽出する方法を解説します。LINQのSelectメソッドとSubstringメソッドを組み合わせることで、簡潔に実装できます。 文字列リストの準備 まず、処理対象となる文字列をListに格納します。ここでは、以下のようなリストを用意しました。 List<object> list = new List<object> { keyboard, mouse, joystick, monitor }; SubstringとLINQ Selectで先頭3文字を取得する 各文字列の先頭3文字を取り出

  17. C#のAsEnumerable()メソッドの使い方と実例

    C#におけるAsEnumerable()メソッドとはC#では、特定の型(配列やListなど)をIEnumerable型として扱いたい場合に、AsEnumerable()メソッドを使用します。このメソッドはSystem.Linq名前空間で提供される拡張メソッドであり、呼び出し元のコレクションをそのままIEnumerable<T>インターフェースとして返します。AsEnumerable()はコレクション自体をコピーするわけではなく、単に参照をIEnumerableとして公開するため、パフォーマンスへの影響も最小限に抑えられます。LINQの標準クエリ演算子を使用したい場合などに活用される

  18. C# LINQのIntersectメソッドで2つの配列の共通要素を取得する方法

    C#のLINQには、2つのシーケンス(配列やリストなど)に共通して含まれる要素を抽出するためのIntersect()メソッドが用意されています。このメソッドを使えば、集合演算の「積集合」を簡単に求めることができます。 Intersectメソッドとは Intersect()はSystem.Linq名前空間に属する標準クエリ演算子の一つで、2つのコレクションを比較し、両方に存在する要素のみを返します。戻り値はIEnumerable<T>型です。 サンプルデータの準備 まず、比較対象となる2つの整数型配列を用意します。 int[] val1 = { 15, 20, 40, 60, 75,

  19. C# Linq FirstOrDefaultメソッドの使い方を解説

    C#のLINQにおけるFirstOrDefault()メソッドは、シーケンス(コレクション)の最初の要素を返すメソッドです。もしシーケンス内に要素が存在しない場合には、例外をスローする代わりに、その型のデフォルト値を返します。この動作により、空のコレクションを扱う際でも安全に処理を行えるのが大きな特徴です。類似のFirst()メソッドでは要素が存在しない場合にInvalidOperationExceptionが発生しますが、FirstOrDefault()を使えばエラーを回避できます。空のリストでの動作確認まず、以下のような空のリストを用意します。List<double> val

  20. C#正規表現入門:Matchesメソッドでパターンに一致する文字列を抽出する方法

    C#のRegex.Matchesメソッドは、指定した正規表現パターンに一致するすべての文字列を検索し、その結果を抽出するために使用されます。この記事では、実際のコード例を通して、URLが有効かどうかをチェックする方法を解説します。 Regex.Matchesメソッドとは Regex.Matchesメソッドは、入力文字列の中から正規表現パターンに一致する部分をすべて検出し、MatchCollectionとして返します。パターンマッチングによる値の抽出やバリデーション処理など、さまざまな場面で活用できます。 有効なURLをチェックする方法 URLの妥当性を確認するには、あらかじめ用意した正規表

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