C#でハッシュテーブルをクリアする方法:Clear()メソッドの使い方を解説
C#では、Clear()メソッドを使うことで、ハッシュテーブル(Hashtable)に格納されたすべてのキーと値のペアを一括で削除できます。この記事では、実際のコード例を交えながら、Clear()メソッドの基本的な使い方を解説します。
サンプルとなるハッシュテーブル
まず、以下のようなハッシュテーブルを用意します。
Hashtable h = new Hashtable(); h.Add(1, "Amit"); h.Add(2, "Sachin"); h.Add(3, "Rahul");
Clear()メソッドでハッシュテーブルをクリアする
ハッシュテーブルを空にするには、Clear()メソッドを呼び出すだけです。
h.Clear();
このメソッドを実行すると、ハッシュテーブル内のすべての要素が削除され、要素数は0になります。クリア後にハッシュテーブルの内容を表示しようとしても、何も出力されません。
完全なコード例
using System;
using System.Collections;
public class Demo {
public static void Main() {
Hashtable h = new Hashtable();
h.Add(1, "Amit");
h.Add(2, "Sachin");
h.Add(3, "Rahul");
Console.WriteLine("Keys and Values list:");
foreach (var key in h.Keys ) {
Console.WriteLine("Key = {0}, Value = {1}",key , h[key]);
}
// すべてのキーと値のペアを削除
Console.WriteLine("The Hashtable key and Value Pairs are empty now...");
h.Clear();
foreach (var key in h.Keys ) {
Console.WriteLine("Key = {0}, Value = {1}",key , h[key]);
}
}
}
実行結果
Keys and Values list: Key = 3, Value = Rahul Key = 2, Value = Sachin Key = 1, Value = Amit The Hashtable key and Value Pairs are empty now...
ポイントまとめ
Clear()メソッドは、ハッシュテーブルからすべてのキーと値のペアを削除します。Countプロパティはクリア後、0になります。- ハッシュテーブル自体のインスタンスはそのまま残るため、クリア後も新しい要素を追加し続けることができます。
- 個別の要素だけを削除したい場合は、
Remove()メソッドを使用します。
-
Spotifyのキューをクリアする方法|PC・Mac・Android・iPhone別の手順を解説
Spotifyに毎日の音楽選びを丸ごと任せるのは手軽ですが、自動生成されたプレイリストに飽きてしまったら、ひと工夫が必要です。とはいえ、Apple Musicなどの他サービスへ乗り換える必要はありません。Spotifyのキュー機能を活用すれば、自分だけのお気に入りリストを作りながら、おすすめ楽曲も自然に育てていくことができます。 Spotifyのキューを使えば、アイアン・メイデンからベートーヴェンへといった大胆な曲順の切り替えも自由自在。数時間分、さらには数日分もの楽曲やプレイリストをキューに積み込み、1曲ずつ、あるいはプレイリスト単位で順番に聴けます。そんな便利なキューも、整理したくなるタイ
-
Outlookのキャッシュをクリアする方法|ファイルエクスプローラー・宛先候補・フォームキャッシュの削除手順
他のアプリケーションと同様に、Outlookも動作を高速化するためにキャッシュファイルを作成し、パソコン上に保存しています。これらのファイルは、入力内容の自動補完や必要なデータへの素早いアクセスを可能にするなど、アプリの利便性を高める役割を担っています。しかし、場合によってはOutlookのキャッシュをクリアしたいこともあるでしょう。 特に、アプリの動作が遅くなったと感じたときは、キャッシュのクリアを検討する価値があります。長期間にわたって蓄積された大量のキャッシュファイルが、パフォーマンス低下の原因になっていることが多いからです。この記事では、Outlookの各種キャッシュファイルを削除する