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C#の10進数(D)形式指定子の使い方を解説
C#における「D」(10進数)形式指定子は、整数型に対して使用できる書式指定子です。数値を0〜9の10進数字からなる文字列に変換します。例として、次のような数値があったとします。int val = 467;この数値を「0467」という形式で表示したい場合は、桁数を指定した10進数形式指定子を使用します。val.ToString(D4)「D」の後に続く数字は、出力する最小の桁数を表します。元の数値の桁数が指定した桁数に満たない場合、先頭がゼロで埋められます。逆に、数値の桁数が指定桁数より大きい場合は、そのままの桁数で表示されます。サンプルコード実際に「D」「D4」「D8」の3パターンを使って、動
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C#でInt64(long型)を文字列として表現する方法
Int64は、64ビットの符号付き整数を表すデータ型です。C#では long キーワードに相当し、-9,223,372,036,854,775,808 ~ 9,223,372,036,854,775,807 の範囲の値を扱えます。このInt64の値を文字列として表現したい場合は、ToString()メソッドを使用します。数値を文字列に変換することで、コンソールへの出力や文字列との連結などが簡単に行えるようになります。基本的な手順まず、Int64(long型)の変数を宣言して初期化します。long val = 8766776;次に、ToString()メソッドを呼び出して、値を文字列として取得し
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C#でInt64(long型)の値を16進数文字列に変換する方法
C#でInt64(64ビット符号付き整数)の値を16進数の文字列として表現するには、Convert.ToString()メソッドを使用します。このメソッドの第2引数に基数「16」を指定することで、値を16進数文字列へ変換できます。Int64は、64ビットの符号付き整数型(C#ではlong型)を表します。手順1:Int64変数を宣言するまず、変換対象となるInt64型の変数を用意します。long val = 947645;手順2:Convert.ToString()メソッドで16進数に変換する次に、Convert.ToString()メソッドの第2引数に「16」を指定して呼び出すことで、値を16
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C#の「0」カスタム書式指定子とは?ゼロプレースホルダーの使い方を実例で解説
「0」カスタム書式指定子とは C#における「0」カスタム書式指定子は、ゼロプレースホルダー(zero placeholder)と呼ばれるものです。 この指定子には次のような働きがあります。書式設定対象の値において、書式文字列内に「0」が現れる位置に実際の数字が存在する場合、その数字がそのまま結果の文字列へコピーされます。一方、その位置に数字が存在しない場合には、代わりにゼロ(0)が表示されます。 つまり、桁数を揃えたいときや、先頭にゼロを埋め込みたいときに非常に便利な指定子です。 double型変数の準備 まず、書式設定を行うdouble型の変数を用意します。 double d; d = 29
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【C#】「#」カスタム書式指定子の使い方を解説
「#」カスタム書式指定子とはC#における「#」カスタム書式指定子は、桁プレースホルダー(digit-placeholder)として機能する特殊な記号です。書式設定の対象となる値のうち、「#」記号が書式文字列内で指定された位置に実際の数字が存在する場合、その数字がそのまま結果の文字列へとコピーされます。逆に、該当する位置に数字が存在しない場合は、何も出力されません。基本的な使い方まず、double型の変数を用意します。double d; d = 4.2;続いて、「#」カスタム指定子を使用して数値を文字列に変換してみましょう。d.ToString(#.##, CultureInfo.Invaria
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C#でDictionary(辞書)のキーを検索する方法【ContainsKey()の使い方】
C#のDictionary(辞書)は、キーと値のペアを格納できる便利なコレクションです。この記事では、特定のキーがDictionary内に存在するかどうかを確認する方法を、サンプルコード付きでわかりやすく解説します。Dictionaryの準備まず、要素を含むDictionaryコレクションを作成しましょう。以下の例では、カテゴリIDをキー、商品カテゴリ名を値として格納しています。Dictionary<int, string> d = new Dictionary<int, string>() { {1, Electronics}, {2, Clothin
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C#の「.」カスタム書式指定子の使い方
「.」カスタム書式指定子とはC#の「.」(ピリオド) カスタム書式指定子は、出力文字列にカルチャに応じた小数点記号 (ローカライズされた小数区切り文字) を挿入します。書式文字列の中で最初に現れるピリオドが、書式設定後の値における小数点の位置を決定します。2つ目以降のピリオドは無視されるため注意が必要です。基本的な使い方以下は最もシンプルな使用例です。「0.00」という書式を指定することで、数値は必ず小数第2位まで表示されます。double d = 2.3; d.ToString(0.00, CultureInfo.InvariantCulture); // 結果: 2.30ここで使用している
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C#のBinarySearch()メソッドの使い方を徹底解説
BinarySearch()メソッドは、数値・英数字・文字列を問わず、ソート済みのリストから指定した要素のインデックス(位置)を検索するためのメソッドです。内部的には二分探索(バイナリサーチ)アルゴリズムを採用しているため、先頭から順に調べる線形検索よりもはるかに高速に目的の要素を見つけられます。 基本的な使い方 まず、以下のような整数型のリストを用意します。 List<int> list = new List<int>(); list.Add(70); list.Add(150); list.Add(220); list.Add(250); list.Add(300)
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C#で3次元配列のサイズを取得する方法
C#で3次元配列のサイズを取得するにはC#で3次元配列の各次元のサイズを取得するには、GetLength()メソッドを使用します。引数には、サイズを調べたい次元のインデックス(0から始まる)を指定します。GetLength(dimensionIndex)3次元配列の場合、各次元のサイズは以下のようにして取得できます。arr.GetLength(0) // 第1次元のサイズ arr.GetLength(1) // 第2次元のサイズ arr.GetLength(2) // 第3次元のサイズなお、配列全体の要素数(すべての次元のサイズの積)を取得したい場合は、Lengthプロパティを使用します。サン
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【C#】FormatExceptionとは?発生原因と対処法をわかりやすく解説
FormatExceptionとは C#におけるFormatExceptionは、メソッドに渡された引数の形式が不正である場合にスローされる例外です。特に、文字列を数値型などへ変換する処理において、変換できない形式の文字列が指定されたときによく発生します。 FormatExceptionが発生する例 例えば、int.Parse()メソッドは、引数として整数値を表す文字列を受け取ります。しかし、整数以外の値(小数点を含む数値やアルファベットなど)を渡すと、FormatExceptionがスローされます。 以下のコードを見てみましょう。 コード例 using System; class De
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C# LINQのExcept()メソッドで2つの配列の差分を取得する方法
C# LINQのExcept()メソッドとはC#のLINQには、2つのコレクションを比較して差分を求めるためのExcept()メソッドが用意されています。このメソッドは、最初のシーケンスに含まれる要素のうち、2番目のシーケンスに存在しない要素だけを返します。例えば、次のような2つの整数型配列があるとします。int[] arr = { 9, 12, 15, 20, 35, 40, 55, 67, 88, 92 };int[] arr2 = { 20, 35 };この2つの配列の差分を求めるには、Except()メソッドを使用します。以下のように記述することで、最初の配列から2番目の配列に含まれる
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C#のLINQ ElementAtメソッドで指定インデックスの要素を取得する方法
C#のLINQ ElementAtメソッドとはC#のElementAt()メソッドは、シーケンス内の指定したインデックス位置にある要素を取得するためのLINQ演算子です。配列やリストなどのコレクションから、任意の位置の要素を簡単に取り出すことができます。文字列配列の準備まず、対象となる文字列配列を設定します。string[] str = { Jack, Pat, David};ElementAtメソッドで要素を取得する特定のインデックス位置の要素を取得するには、次の例のようにElementAt()メソッドを使用します。この例では、Randomクラスを使ってランダムなインデックスを生成し、その位
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C#のソート可能(s)書式指定子の使い方を解説
C#におけるソート可能(Sortable)標準書式指定子「s」は、日付と時刻を表すカスタム書式文字列に変換される標準書式指定子です。この書式はISO 8601に準拠した形式で出力されるため、文字列として比較・並べ替え(ソート)しても、時系列どおりの正しい順序が保たれるという特徴があります。対応するカスタム書式文字列「s」書式指定子によって生成される書式文字列は、DateTimeFormatInfo.SortableDateTimePatternプロパティで定義されています。実際に使用されるカスタム書式文字列は次のとおりです。yyyy'-'MM'-'dd'
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C#のLINQ First()メソッドの使い方|配列から最初の要素を取得する方法
C#のLINQには、シーケンス(配列やコレクション)から先頭の要素を簡単に取り出すためのFirst()メソッドが用意されています。この記事では、First()メソッドを使って配列の最初の要素を取得する基本的な方法を解説します。 First()メソッドとは First()メソッドは、System.Linq名前空間に含まれる拡張メソッドの一つで、シーケンスの最初の要素を返します。条件を満たす要素だけを対象にすることも可能です。 基本的な使い方 まず、対象となる配列を用意します。 int[] arr = {20, 40, 60, 80, 100}; 次に、AsQueryable()メソッドで配列をI
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C#のMath.BigMulメソッドとは?使い方をサンプルコード付きで解説
C#のMath.BigMul()メソッドを使うと、2つの32ビット整数(int型)の積を求めることができます。通常の乗算ではオーバーフローしてしまうような大きな値同士の掛け算でも、結果を64ビット整数(long型)として正確に取得できるのが大きな特徴です。 Math.BigMulメソッドの基本 Math.BigMul(int a, int b)は、引数として渡された2つのint型の完全な積をlong型で返します。2つのint型の積は最大で約9.2×1018になる可能性があり、int型の範囲(約±21億)では表現しきれないため、戻り値は必ずlong型で受け取る必要があります。 サンプルコード
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C#のMath.DivRemメソッドとは?商と余りを同時に計算する方法
C#のMath.DivRemメソッドは、2つの数値の商(割り算の結果)を計算すると同時に、余りも取得できる便利なメソッドです。通常、商を求める場合は「/」演算子、余りを求める場合は「%」演算子を使いますが、Math.DivRemを使えば1回の呼び出しで両方の結果を得ることができます。 Math.DivRemメソッドの基本構文 まず、被除数(割られる数)と除数(割る数)を設定します。 // 被除数(割られる数) long dividend = 30; // 除数(割る数) long divisor = 7; 続いて、DivRemメソッドを呼び出します。第3引数にはoutパラメータとして余りを受け
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C#のString.PadRightメソッドで文字列の末尾を埋める方法
C#のString.PadRightメソッドとはC#のPadRight()メソッドを使うと、文字列の末尾(右側)にスペースを追加し、指定した全長まで文字列を埋めることができます。スペースだけでなく、任意のUnicode文字を埋め込み文字として指定することも可能です。例として、次のような文字列を用意します。string myStr = Text1;この文字列の末尾にパディングを設定するには、PadRightメソッドを使用します。以下のように記述すると、全体の長さが10文字になるよう、末尾にスペースが追加されます。myStr.PadRight(10);それでは、実際の使用例を見ていきましょう。サン
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C#でInt32を文字列として表現する方法
Int32は、32ビットの符号付き整数を表す型です。この値を文字列として扱いたい場合は、ToString()メソッドを使用します。ToString()メソッドは、数値をそのまま文字列形式に変換してくれるため、コンソール出力や文字列の連結などで非常に便利です。基本的な使い方まず、Int32型の変数を宣言し、値を初期化します。int val = 1023;次に、ToString()メソッドを呼び出して、変数の値を文字列として取得します。val.ToString()サンプルコード以下は、Int32の値を文字列に変換して表示する完全な例です。using System; class Demo { &nb
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C#のConsole.WindowWidthプロパティとは?使い方をサンプルコード付きで解説
Console.WindowWidthプロパティとはConsole.WindowWidthプロパティは、コンソールウィンドウの幅(横方向の文字数)を取得または設定するためのプロパティです。System名前空間に含まれるConsoleクラスのメンバーであり、コンソールアプリケーションでウィンドウサイズを確認したり、動的に変更したりしたい場合に活用できます。なお、縦方向のサイズを扱う場合は、同じくConsoleクラスが提供するWindowHeightプロパティを使用します。基本的な使い方まず、ウィンドウの幅を格納するためのint型変数を宣言します。int width;次に、WindowWidthプ
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C#のConvert.ChangeTypeメソッドの使い方を解説!型変換の基本とサンプルコード
Convert.ChangeTypeメソッドとは C#のConvert.ChangeType()メソッドは、指定した型のオブジェクトを返すメソッドです。戻り値は、元のオブジェクトと等価な値を持つ、指定された型のオブジェクトになります。 このメソッドは、実行時に動的に型変換を行いたい場合に特に便利です。変換先の型は、TypeCode列挙体またはTypeオブジェクトで指定できます。 基本的な使い方 まず、double型の変数を用意します。 double val = -3.456; 次に、ChangeTypeメソッドを使用して、この値を整数型(Int32)に変換してみましょう。戻り値はobject