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iPhoneで「ソフトウェア・アップデート・サーバーに接続できませんでした」と表示されたときの5つの解決策

iOS 15がリリースされ、さっそくiPhone 11をiTunes経由でアップデートしようとしたところ、「iPhoneのソフトウェア・アップデート・サーバーに接続できませんでした」というエラーが表示されて困っています。iPhoneをパソコンに接続して、いつもどおりiTunesを開いたのに、Appleのソフトウェア・アップデート・サーバーに接続できません。こんな経験は初めてです。どなたか解決方法をご存じでしょうか?

― Appleコミュニティより

「アップデートサーバーに接続できませんでした」とはどういう意味?

iPhoneをパソコンに接続してiTunesでバックアップを取ったり、写真や動画などのデータを同期したりすると、iTunesは自動的にiOSのアップデートをチェックしてくれます。この機能のおかげで、iPhoneユーザーは手間なく最新のiOSを確認でき、iTunes経由でのアップデートはトラブルも少ないため、多くのユーザーに利用されています。

しかし、iPhoneをパソコンに接続してiOS 15/14へアップデートしようとしたとき、「iPhoneのソフトウェア・アップデート・サーバーに接続できませんでした」というメッセージが表示されることがあります。

このメッセージが表示される場合、主な原因として次のようなことが考えられます。

  • iPhone(またはパソコン)がインターネットに正しく接続できていない
  • OSリリース直後など、同時に多くのユーザーがアップデートを行っていてサーバーが混雑している
  • ファイアウォールやウイルス対策ソフト、一部の設定がiTunesとサーバーの通信をブロックしている

いずれの場合も慌てる必要はありません。以下で紹介する対処法を順番に試してみてください。

「ソフトウェア・アップデート・サーバーに接続できませんでした」を解決する5つの方法

作業を始める前に、誤操作によるデータ消失に備えて、あらかじめiPhoneのバックアップを取っておくことをおすすめします。

  • 方法1. インターネット速度を確認し、安定したWi-Fiに接続する
  • 方法2. ファイアウォールとウイルス対策ソフトを一時的に無効にする
  • 方法3. iPhoneの設定から直接アップデートする
  • 方法4. hostsファイルを編集またはリセットする
  • 方法5. アップデートファイル(IPSW)を手動でダウンロードする
  • iOSアップデート前にiPhoneをバックアップしておこう

方法1. インターネット速度を確認し、安定したWi-Fiに接続する

まずはインターネット接続の状態を確認しましょう。ブラウザでYouTubeなどの動画がスムーズに再生できるか、パソコン上の他のネットワークアプリが正常に動作するかをチェックします。

もしWi-Fiの調子が悪い場合は、別のWi-Fiネットワークに接続してから、再度iTunesでアップデートを試してみてください。

方法2. ファイアウォールとウイルス対策ソフトを一時的に無効にする

ファイアウォールやウイルス対策ソフトが、iTunesを脅威とみなしてシステムから隔離してしまうケースが実際に確認されています。その結果、iPhoneとの接続やサーバーへのアクセスに問題が発生することがあります。

iTunesでアップデートを行う間だけ、ファイアウォールとウイルス対策ソフトを一時的に無効化してから試してみましょう。作業が完了したら、必ず有効に戻すのを忘れないでください。

方法3. iPhoneの設定から直接アップデートする

iTunesでサーバーに接続できない場合は、iTunesを使わずにiPhone本体の設定からアップデートする方法もあります。実は、多くのiPhoneユーザーはこの方法で最新のiOSにアップデートしています。

「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」の順にタップし、「ダウンロードとインストール」を選択します。あとは画面の指示に従って「今すぐインストール」をタップすれば完了です。

方法4. hostsファイルを編集またはリセットする

hostsファイルは、パソコンでさまざまなネットワークアプリケーションを快適に使うための重要なファイルです。このファイルが初期状態から変更されていると、一部のWebサイトやサーバーにアクセスできなくなることがあります。

Microsoftはhostsファイルをリセットする公式手順を公開しています。お使いのOSに合わせてガイドに従い、ネットワークの問題を解決してください。

方法5. アップデートファイル(IPSW)を手動でダウンロードする

iTunesがどうしてもサーバーに接続できない場合は、最終手段としてIPSWファイルを手動でダウンロードしてアップデートする方法があります。この方法なら、最新のiOSへのアップデートだけでなく、以前のバージョンへのダウングレードも可能です。

注意:この方法ではiPhone内の大量のデータが消去されます。事前にAOMEI MBackupperなどを使ってバックアップを取っておきましょう。

手順は次のとおりです。

  1. ステップ1. ipsw.meにアクセスし、お使いのiPhoneに合ったIPSWファイルを選択してダウンロードします。
  2. ステップ2. パソコンに最新版のiTunesをインストールし、USBケーブルでiPhoneを接続して、デバイスアイコンをクリックします。
  3. ステップ3. Shiftキーを押しながら「iPhoneを復元」をクリックし、保存しておいたIPSWファイルを選択します。あとは処理が完了するまで待ちましょう。

iOSアップデート前にiPhoneをバックアップしておこう

どの解決策を試す場合でも、大切なデータを失わないためには、事前のバックアップが非常に重要です。そこでおすすめしたいのが、無料で使える定番のiPhoneバックアップ・転送ソフト「AOMEI MBackupper」です。初心者でも簡単に操作でき、写真・動画・音楽・連絡先・メッセージなどを容量制限なくパソコンに書き出せます。

このツールには、必要なデータだけを選んでバックアップできる「カスタムバックアップ」と、端末全体を丸ごと保存できる「フルバックアップ」の2つのプロ仕様のモードが用意されており、さまざまなニーズに柔軟に対応できます。今すぐAOMEI MBackupperをダウンロードして、数ステップでiPhoneを簡単にバックアップしましょう。

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