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iTunesで写真をiPhoneに同期できないときの5つの解決策

iTunesで写真をiPhoneに同期できないときは

「iTunesで写真をiPhoneに同期しようとしたら、『写真ライブラリがまだ利用できません』というメッセージが表示されて同期できません。解決策を教えてください。」——このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。

パソコンからiPhoneへ大量の写真を取り込みたいとき、iTunesは便利なツールです。USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続すれば、好きなだけ写真を転送できます。写真だけでなく、その他のファイルもPCからiPhoneへ移すことが可能です。

しかし、Appleのソフトウェアが常に期待どおりに動作するとは限りません。iTunesでのデータのやり取りが思うようにいかないこともあります。写真を同期できない場合、主な原因として以下が考えられます。

● 古いバージョンのiTunesが最新のiOSに対応していない
● システムの一時的な不具合が転送を妨げている
● 規格外の形式の写真はiPhone上で表示できない
● パソコン側のフォルダが読み取れない状態になっている

解決策1:Macの写真ライブラリのロックを解除する

Macを使用している場合、iOSのプライバシー保護機能により、一部のフォルダがiTunesから参照できないことがあります。その場合は、フォルダのロックを手動で解除し、iTunesが読み取れるようにする必要があります。

手順1:FinderピクチャPhotos Library(写真ライブラリ)を開きます。

手順2:写真ライブラリを右クリックし、「情報を見る」を選択します。

手順3:左下の鍵アイコンをクリックして、フォルダのロックを解除します。

解決策2:iPhoneを再起動してみる

問題の原因がiPhone側にある場合は、再起動で改善することがあります。再起動は多くの場面で有効な、基本的なトラブルシューティングです。

● iPhone 8 / 7 / 6 / SE / 5以前の場合:電源オフのスライダーが表示されるまでサイドボタン(またはトップボタン)を長押しします>スライダーをドラッグして電源を切り、約30秒待ちます>通常どおりにiPhoneの電源を入れます。

● iPhone X / 11以降の場合:いずれかの音量ボタンとサイドボタンを同時に長押しします>スライダーをドラッグして電源を切り、約30秒待ちます>通常どおりにiPhoneの電源を入れます。

解決策3:iPhoneのiCloud写真をオフにする

パソコン側でiCloud写真が有効になっている場合、iTunesを使ってパソコンから写真を同期することはできません。通常、iPhoneの初期設定時に自動的にオンになっています。設定[自分の名前]iCloud写真の順に進み、「iCloud写真」をオフにしてください。

注意:iCloud写真をオフにすると、iPhone上のiCloud写真がすべて削除されます。また、iTunesで同期した後にiCloud写真を再度オンにすると、パソコンから同期した写真はiCloud写真に置き換えられます。写真を失わないためにも、あらかじめiPhoneの写真をパソコンにバックアップしておくことをおすすめします。

解決策4:破損・規格外の写真を削除する

iPhoneやパソコン上の破損した写真や規格外のファイルは、同期の妨げになることがあります。

● 方法1:以前にiTunesで写真を同期したことがある場合は、古い同期データを削除しましょう。iTunesで削除するには、iPhoneを接続した状態で「写真を同期」のチェックを外し「適用」をクリックします。

● 方法2:同期予定の写真が正常であることを確認してください。iPhoneの「写真」アプリで表示できる標準的な形式(JPEG、HEICなど)の画像である必要があります。

解決策5:ソフトウェアとシステムを最新の状態に保つ

iOSを更新した直後は、iTunesのバージョンがそれに追いついていない可能性があります。互換性は非常に重要です。システムとソフトウェアの両方を常に最新の状態に保ちましょう。なお、iPhoneをアップデートする前に必ずバックアップを取ってください。アップデートは変更を伴うため、データ損失につながることがあります。実際に、iOS 15/14へのアップグレード後に写真が消えたという報告もあります。iPhoneで何かを変更する前には、必ずデータを保存しておきましょう。

写真を守りながら別のデバイスへ簡単に転送する方法

iPhoneのデータは非常に大切なものです。思い出の詰まった写真や、友人・ビジネスパートナーとの重要な連絡先やメッセージが含まれているかもしれません。そんな大切なデータを守るには、専門ツールの活用がおすすめです。AOMEI MBackupperは無料で使えるプロ仕様のiPhoneバックアップソフトで、写真・動画・音楽・連絡先・メッセージをパソコンに簡単にバックアップできます。

手順1:AOMEI MBackupperをダウンロードします。USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続し、iPhone画面で「信頼」をタップします。

手順2:AOMEI MBackupperのメイン画面で「Transfer to Computer(パソコンへ転送)」をクリックします。

手順3:「Photos(写真)」を選択し、保存したい写真を選びます。

手順4:保存先のフォルダを指定し、「Transfer(転送)」をクリックします。

ヒント:パソコン上でバックアップ内容を閲覧・管理したい場合は、バックアップ管理で対象のタスクを選択し、目のアイコンまたはピンアイコンをクリックします。

まとめ

iTunesで写真をiPhoneに同期できない場合は、iPhone本体、パソコン、そして同期しようとしている写真そのものを確認してみましょう。この記事で紹介した5つの解決策を順番に試せば、原因を特定して問題を解決できるはずです。この記事がお役に立てたなら、ぜひ他の方にもシェアしてください。

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