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WhatsAppのバックアップが止まる・進まない問題の解決方法を徹底解説

WhatsAppのバックアップが95%で止まる問題とは?

「WhatsAppのバックアップが95%で止まってしまう」

iPhone 8でWhatsAppのバックアップを作成しています。以前は問題なく完了していたのに、今回は失敗してしまいます。進行状況が途中で止まり、エラーメッセージや選択肢も一切表示されません。何度試しても、必ず最後には失敗します。どうすれば解決できますか?

― あるiPhoneユーザーからの質問

WhatsAppバックアップの基本ポイント

  • WhatsApp Messengerは、世界中で数多くのユーザーに利用されている無料のインスタントメッセージアプリです。
  • データは、手動でバックアップを実行するか、自動バックアップを設定しない限り、サーバーには保存されません。
  • ステータス(ストーリーズ)やメディアファイルもバックアップに含まれるため、いつでも好きなときに復元できます。
  • WhatsAppのチャットをバックアップするには、WhatsAppを開いて「設定」>「チャットバックアップ」>「今すぐバックアップ」の順にタップします。

WhatsAppデータのバックアップは非常に重要です。会話を復元したいときや、思い出として古いチャット履歴を見返したいときに必要になります。また、古いiPhoneを毎回取り出さずに済むよう、WhatsAppの会話を新しいiPhoneにすぐ移行したいケースもあるでしょう。

iPhoneでWhatsAppのバックアップが完了できないと、重要なデータの保存もデータ移行もできず、とても困ります。この記事では、この問題の解決策と、必要なデータを別のデバイスに転送する方法を詳しく紹介します。

第1部:WhatsAppのバックアップが止まる問題の解決方法

一般的に、WhatsAppのバックアップが止まる原因は、ネットワーク環境の悪化、iPhoneの設定ミス、さまざまなシステム不具合などです。このセクションでは、トラブルシューティングの手順と問題解決の方法を順番に説明します。

解決策1:インターネット接続と設定を確認する

モバイルデータ通信でバックアップしようとしている場合は、iCloudのモバイルデータ使用を有効にしてください。

インターネット接続は、WhatsAppのバックアップ作成に直接影響します。短時間に何度もサーバーへアクセスすると、接続が遮断されることがあります。高速で安定したWi-FiにiPhoneを接続しましょう。ネットワーク接続不良でiPhoneのバックアップに失敗した場合にも、同じ対策が有効です。

モバイルデータを使ってWhatsAppデータをバックアップしても構わない場合は、設定を変更できます。実際、「Wi-Fi待機中のためバックアップを一時停止しました」というメッセージが表示されたときには、この操作が必要です。

iPhoneの「設定」アプリを開く > 自分のプロフィールをタップ > iCloudを選択 > 「モバイルデータ通信を使用」を見つけてオンにします。

インターネットに関するあらゆる問題を解決する究極の方法は設定のリセットですが、実行する前にWi-Fiのパスワードを必ず控えておきましょう。

iPhoneの「設定」アプリを開く > 「一般」を選択 > 「リセット」を選択 > 「ネットワーク設定をリセット」を選択します。

解決策2:WhatsAppデータのサイズとiCloudストレージを確認する

AndroidでWhatsAppをバックアップすると、データはGoogleドライブにアップロードされますが、iPhoneではiCloudにアップロードされます。そのため、AndroidからiPhoneへWhatsAppのメッセージを直接移行することはできません。

無料のiCloudアカウントのストレージはわずか5GBです。WhatsAppに大きなファイルが多いと、容量が足りなくなる可能性があります。まずはWhatsAppデータのサイズと利用可能なiCloudストレージを確認しましょう。

「設定」を開く > 自分のプロフィールをタップ > iCloudを選択 > 「ストレージを管理」をタップします。ここでiCloudの空き容量を確認できます。

「ストレージを管理」内で「バックアップ」をタップすると、各アプリがiCloudでどれだけの容量を使用しているかを確認できます。

WhatsAppのバックアップを成功させるには、WhatsAppデータのサイズに対して約2.05倍の空きiCloud容量が必要です。

iCloudストレージが満杯の場合は、「ストレージを管理」で不要なデータを削除できます。自動iCloudバックアップを有効にしている場合は、頻度を下げて容量を節約しましょう。

WhatsAppで「設定」「チャット」「チャットバックアップ」「自動バックアップ」の順に進み、「月単位」に設定します。新しいバックアップが作成されたら、古いWhatsAppバックアップを削除してください。

また、バックアップに動画を含めない設定にすれば、バックアップサイズを大幅に減らせます。動画は後から第2部の方法でPCに転送できます。

解決策3:iOSまたはAppleサーバーの問題を確認する

WhatsAppのバックアップ問題は、さまざまなiOSの不具合によって引き起こされることがあります。その一部はAppleも認知しています。Appleの「システム状況」ページで、iCloudサービスがメンテナンス中かどうかを確認できます。

iCloud Driveを一度オフにしてから再度オンにすることで問題が解決したというユーザー報告もあります。

iPhoneで「設定」を開く > 自分のプロフィールをタップ > iCloudを選択 > iCloud Driveをオフにする > WhatsAppに戻ってアプリを完全に終了する > iCloud Driveを再びオンにします。

問題は次のアップデートで修正されるかもしれません。

WhatsAppを更新するには:

App Storeを開く > WhatsAppを検索 > 「アップデート」をタップします。

iOSを更新するには:

「設定」「一般」「ソフトウェア・アップデート」の順に進みます。

WhatsApp開発版のベータプログラムに参加している場合、アプリで問題が発生するのはよくあることです。TestFlightでベータプログラムを退会し、再度WhatsAppのバックアップを試してみてください。

特定のiCloudアカウントで問題が発生することもあります。Appleサポートに連絡して、iCloudスペースに余分なデータが残っていないか確認してもらいましょう。

第2部:WhatsAppの動画をiPhoneからPCに転送する方法

動画をPCに書き出せば、インターネットに接続しなくてもいつでも視聴できるようになります。WhatsAppで受信した写真や動画は、iPhoneの「写真」アプリに自動的に保存されるため、AOMEI MBackupperを使えばPCへ簡単に書き出せます。

iPhoneの動画を書き出す手順

ステップ1. WhatsAppを開く > 「設定」へ移動 > 「チャット」を選択 > 「カメラロールに保存」をオンにします。

ステップ2. AOMEI MBackupperをダウンロードし、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。

ステップ3. ホーム画面で「パソコンへ転送」を選択します。

ステップ4. プラスアイコンをクリックして、「写真」アプリ内の動画をプレビューします。

ステップ5. 写真セクションから目的の動画を選択します。「WhatsApp」という名前のフォルダがあるので、そこから選び、「OK」をクリックします。

ステップ6. 「転送」をクリックして、WhatsAppの動画をiPhoneからパソコンへ書き出します。

まとめ

WhatsAppはiPhone上で会話やメディアファイルを保存でき、バックアップを作成すれば会話の復元や、別のiPhoneへのデータ移行も可能です。「WhatsAppのバックアップが止まる」といった問題が発生した場合は、この記事で紹介した解決策をぜひ試してみてください。

さらに、AOMEI MBackupperを使ってWhatsAppの動画を事前に書き出しておけば、バックアップサイズを削減することもできます。

この記事をシェアして、同じ悩みを抱えるより多くの人の助けになれば幸いです。

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