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Excel比較ツールを使ってExcelシートを簡単に比較する方法

Microsoft Excelは大量のデータを扱う場面でよく活用されますが、その内容が他のExcelドキュメントと酷似しているケースは少なくありません。複数のバージョンのExcelファイルを管理・同期する作業は手間がかかり、時間も取られがちです。そこで、データをより正確に分析し、同期や整合性の維持を確実に行うためには、ワークシート同士を比較することが有効な手段となります。

Excel比較ツールを使ってExcelシートを簡単に比較する方法

xc Excel Compare ToolsでExcelシートを比較する

xc Excel Compare Toolsは、Excel用のアドインであり、2つのスプレッドシート間の値や数式を比較できる便利なツールです。これにより、データの管理や検証をより効率的に行えます。

このアドインはExcelファイル形式で提供されており、ファイルを開くとExcelのリボンに「Add-Ins(アドイン)」タブが新しく追加されます。

Excel比較ツールを使ってExcelシートを簡単に比較する方法

2つのExcelシートを比較するには、「Add-Ins」タブにある[Compare]ボタンをクリックします。すると新しいダイアログウィンドウが開き、比較対象となる1つ目と2つ目のスプレッドシートを選択できます。ここで「値を比較する」か「数式を比較する」かを選択し、[Compare Sheet]ボタンを押せば比較が実行されます。

さらに、比較結果は候補の中から任意の色でハイライト表示できるため、差分のあるセルをひと目で把握できます。

このアドインをExcelで使用する際は、マクロを有効にする必要があります。現在のOfficeでは、セキュリティ対策としてすべてのマクロが既定で無効化されているためです。

Excel比較ツールを使ってExcelシートを簡単に比較する方法

ダウンロード: Google Codeのウェブサイトからxc Excel Compare Toolsを入手できます。

Spreadsheet Compareを使ってExcelシートを比較する手順

Excelのワークシートは、以下の手順でも比較できます。

  1. Spreadsheet Compareを開きます。
  2. スタート画面で「Spreadsheet Compare」をクリックします。
  3. オプションが表示されない場合は、「Spreadsheet Compare」と入力し、候補から該当項目を選択します。
  4. 比較結果に表示する項目(数式、マクロ、セル書式など)をチェックまたはチェック解除して選択します。すべて確認したい場合は「すべて選択」でも問題ありません。
  5. [OK]をクリックして比較を実行します。

オンラインのExcel比較ツールを活用する

無料で利用できるオンラインのドキュメント比較ツールを使うのも効果的です。これらのオンラインサービスでは、2つのバージョン間でどのような変更が加えられたのかを簡単に確認できます。Word、TXT、PDF、HTMLなどさまざまな形式で保存されたドキュメントのコピーをサイトにアップロードすれば、差分の有無やその箇所をすぐにチェックできます。

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