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Microsoft ExcelとGoogleスプレッドシートで選択したセルだけを印刷する方法

大きなスプレッドシートを扱っていても、GoogleスプレッドシートやMicrosoft Excelで選択したセルだけを印刷したいという場面は意外と多くあります。実は、どちらのアプリにも標準機能として用意されており、アドオンなどを追加インストールする必要はありません。この記事では、特定のセル範囲だけを印刷する手順を、ExcelとGoogleスプレッドシートそれぞれについてステップバイステップで解説します。

デフォルト設定のまま印刷すると、アクティブなシート全体が印刷対象になります。しかし、大量のデータが入ったスプレッドシートから、何らかの理由で必要な行や列だけを印刷したいケースは少なくありません。必要なセルがシート内のどこに配置されていても、以下の手順で簡単に対応できます。

両ツールとも似たような機能を持っていますが、オプションの呼び名が異なる点に注意してください。

Microsoft Excelで選択したセルを印刷する方法

Excelで選択したセルを印刷するには、以下の手順に従います。

  1. Excelでスプレッドシートを開き、印刷したいすべてのセルを選択します。
  2. Ctrl+Pキーを押して印刷画面を開きます。
  3. ドロップダウンリストから「Print Selection(選択した部分を印刷)」を選択します。
  4. 必要に応じて設定をカスタマイズし、印刷を実行します。

具体的には、まず印刷したいセル範囲をすべて選択します。その後、Ctrl+Pショートカットキーで印刷画面を開き、「Print Active Sheets(アクティブなシートを印刷)」と表示されたドロップダウンメニューを展開して、「Print Selection(選択した部分を印刷)」オプションを選びます。

Microsoft ExcelとGoogleスプレッドシートで選択したセルだけを印刷する方法

これで他の設定を調整して、スプレッドシートを印刷できるようになります。

Googleスプレッドシートで選択したセルを印刷する方法

Googleスプレッドシートで選択したセルを印刷するには、以下の手順に従います。

  1. Googleスプレッドシートでスプレッドシートを開き、マウスを使って印刷したいすべてのセルを選択します。
  2. ナビゲーションバーの印刷ボタンをクリックします。
  3. リストから「Selected cells(選択したセル)」オプションを選択します。
  4. その他の設定をカスタマイズして、スプレッドシートを印刷します。

まず、Googleスプレッドシートで対象のスプレッドシートを開きます。次に、マウスを使って印刷したいセルをすべて選択します。セルをクリックしてドラッグすれば、必要な範囲を自由に指定できます。

選択後、ナビゲーションバーに表示されている印刷ボタンをクリックします。このアイコンは「ファイル」「編集」メニューの下あたりにあります。あるいは、ファイルメニューから印刷を選んでも同じ操作が可能です。Ctrl+Pキーでも同様に印刷画面を開けます。

Microsoft ExcelとGoogleスプレッドシートで選択したセルだけを印刷する方法

印刷設定画面の右側に各種オプションが表示されます。デフォルトでは最初のオプションが「Current sheet(現在のシート)」になっているため、このドロップダウンリストを展開し、「Selected cells(選択したセル)」を選択してください。

Microsoft ExcelとGoogleスプレッドシートで選択したセルだけを印刷する方法

ここには、先ほど選択したセル番号が表示されます。あとは必要に応じて各項目を調整し、スプレッドシートを印刷しましょう。

以上の手順で、選択したセルだけを簡単に印刷できます。ぜひお試しください。

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