Microsoft SharePointでWebパーツを追加する方法|移動・削除の手順も解説
Microsoft SharePointでページを作成すると、画像や動画などのリッチなマルチメディアコンテンツでページを充実させることができます。さらに、Webパーツを追加してカスタマイズし、ワンクリックで公開することも可能です。この記事では、Microsoft SharePointにWebパーツを追加する手順をわかりやすく解説します。
SharePointにWebパーツを追加する方法
モダンページへのWebパーツの追加は、素早く簡単に行えます。モダンページは従来のクラシックページよりも使いやすく、高度なフィルタリングや一括編集にも対応しています。また、Webパーツを自由に配置することで、必要な情報だけを表示したオリジナルのページを作り上げることもできます。
Microsoft SharePointにWebパーツを追加する手順は、大きく分けて以下の3ステップです。
- クイック起動バーから「サイト コンテンツ」にアクセスする
- Webパーツの一覧から目的のWebパーツを選択する
- Webパーツを移動または削除する
以下、それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。
1. クイック起動バーから「サイト コンテンツ」にアクセスする
まず、ページを追加して公開済みの場合は、そのページを開きます。ページが表示されない場合は、クイック起動バーの「サイト コンテンツ」をクリックし、コンテンツの一覧から「サイト ページ」を選択して、目的のページを開いてください。
次に、ページ右上にある「編集」をクリックします。
2. Webパーツの一覧から目的のWebパーツを選択する
既存のWebパーツの上または下にマウスカーソルを合わせると、「+」マークの付いた線が表示されます。
「+」をクリックすると、選択可能なWebパーツの一覧が表示されます。
また、「展開」ボタンをクリックすると、カテゴリ別に拡大表示されたWebパーツの一覧を確認できます。このビューでは、Webパーツを並べ替えることも可能です。
代表的なWebパーツの種類は以下の通りです。
- Bing マップ – 道路地図や航空写真の地図をページに追加できます。ズームレベルの変更や、ピンにわかりやすい名前を付けることも可能です。
- ボタン – 独自のラベルとリンクを設定したボタンをページに追加します。現在、この機能はSharePoint 2019でのみ利用可能です。
- 行動喚起(Call to Action) – ユーザーのアクションを促すためのボタンを作成します。
- YouTube – YouTube動画をページに直接埋め込めます。この機能もSharePoint 2019限定です。
- Yammer – 組織がアクティブなYammerネットワークを持っている場合、Yammerの会話をページに埋め込めます。
- Twitter – 自分や対象読者に関連するツイートをページ上に表示します。
- 世界時計 – 世界各地の時刻を表示します。
- 天気 – ページ上に現在の天気に関するリアルタイム情報を表示します。
- Stream – 組織のMicrosoft Streamビデオポータルから動画をページ上ですぐに再生できます。
- テキスト – 段落や表をページに追加します。さまざまな書式設定オプションも利用できます。
- スペーサー – ページ上の縦方向の余白を柔軟に管理できます。
これら以外にも、ページで使用できるWebパーツは多数あります。完全なリストについては、Officeサポートページをご確認ください。
3. Webパーツを移動または削除する
移動または削除したいWebパーツを選択すると、Webパーツの左側に小さなツールバーが表示されます。操作の前に、必ずページが編集モードになっていることを確認してください。
Webパーツを移動するには、「Web パーツの移動」ボタンをクリックし、ドラッグ&ドロップでページ上の任意の場所へ移動します。
Webパーツを削除するには、「Web パーツの削除」ボタンをクリックします。
以上で完了です!
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