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Microsoft Teams、デュアルモニター対応を開発中――2画面での会議参加がまもなく可能に

Microsoft Teamsのユーザーが、まもなく複数の画面を使って会議に参加できるようになります。Microsoftは現在デュアルスクリーン対応の開発を進めており、コラボレーションバー向けに「フロント オブ ルーム」用の2画面サポートを提供する予定です。

Microsoft Teams、デュアルモニター対応を開発中――2画面での会議参加がまもなく可能に

Microsoftは3月、Microsoft Teams認定の初となるコラボレーションバーの一般提供(GA)開始を発表しました。同社によると、Teams向けコラボレーションバーは、インタラクティブで魅力的なタッチ操作体験を実現できるよう設計されています。

Microsoft Teamsのデュアルスクリーン対応とは

コラボレーションバーはタッチスクリーンディスプレイに接続して使用できます。画面上のコントロールを活用すれば、会議への参加ややり取りだけでなく、同社のWhiteboardアプリを使った共同ホワイトボードセッションへの参加も可能です。

Microsoftは先週、ロードマップにデュアルスクリーン対応を追加しました。この機能は現在開発中で、2020年12月のリリースが予定されています。対象は、Microsoft Teamsにおけるワールドワイド(Standard Multi-Tenant)の一般提供です。

実は、Teamsユーザーの間では以前からマルチスクリーン対応の要望が寄せられていました。

Skype for Businessには既に存在する機能

Skype for Businessでは「全モニター」のデスクトップ共有が可能です。たとえば、2台のモニターを同時に参加者へ共有でき、参加者は両方の画面をシングルスクリーン環境でもデュアルスクリーン環境でも閲覧できます。

Microsoft Teams、デュアルモニター対応を開発中――2画面での会議参加がまもなく可能に

しかし、この機能はMicrosoft Teamsには搭載されていませんでした。デュアルスクリーン対応の追加を求めるユーザーからのフィードバックに対し、Microsoftは当時次のように回答していました。

「フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。この機能はバックログに入っています。詳細を共有できる際には改めてお知らせします。」

そして今回、ついにTeamsユーザーも少なくとも2つの画面を使ってオンライン会議を継続できる日が近づいています。パンデミックを機にTeamsの利用は拡大を続けており、デュアルスクリーン対応は非常に有用な機能となるでしょう。

これらの機能はすべて、2020年12月までに提供開始される見込みです。

さらにMicrosoftは、コラボレーションバー向けに3×3のビデオ表示の追加も進めています。これにより、Teamsでは最大9つの映像ストリームを同時に表示できるようになります。あわせて、コラボレーションバーからの送信動画についても1080p解像度対応が実装される予定です。

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