【Outlook】クラッシュ後に前回のメールを自動的に再開させない方法
Outlookのクラッシュ後にメールが勝手に再開される問題とは
Outlookは、予期せぬクラッシュやユーザーによる強制終了が発生した場合、次回起動時に前回のセッションで開いていたアイテムを再開するよう促すメッセージを表示します。具体的には、以下のようなプロンプトが表示されます。
「Outlookの終了時にアイテムが開いたままになっていました。前回のセッションのアイテムを再度開きますか?」
この動作はデフォルトで有効になっていますが、この挙動を好まないユーザーも少なくありません。本記事では、クラッシュ後にOutlookがメールを自動的に再開しないように設定を変更する方法をわかりやすく解説します。
Outlookの自動復元機能について
Microsoftはリリースノートの中で、この機能について次のように説明しています。
「前回のOutlookセッションからアイテムをすばやく再開できるオプションを追加しました。Outlookがクラッシュした場合でも、ユーザー自身が終了した場合でも、アプリを再起動する際にアイテムをすばやく復元できます。」
この設定は初期状態で有効ですが、ユーザーの好みに応じて簡単に無効化することが可能です。
クラッシュ後のメール自動再開を停止する手順
設定変更は、以下の5つのステップで完了します。
- Outlookアプリを起動します。
- リボンメニューから「ファイル」タブを選択します。
- 一覧から「オプション」をクリックします。
- 右側のペインを下にスクロールし、「起動オプション」セクションへ移動します。
- 「以前のアイテムを復元しない」を選択します。
それでは、各ステップの詳細を見ていきましょう。
詳細な設定手順
まず、Microsoft Outlookアプリを起動してください。まだインストールしていない場合は、Microsoftの公式サイトからダウンロードしてインストールしておきましょう。
次に、画面上部のリボンメニューから「ファイル」タブをクリックします。
表示された一覧の中から「オプション」を選択します。
続いて、右側のペインに切り替えて下方向にスクロールし、「起動オプション」セクションを探します。
そのセクション内に「Outlookを再起動するとき」という項目があるはずです。
ドロップダウンメニューのボタンをクリックすると、以下の3つの選択肢が表示されます。
- 以前のアイテムを復元するかどうかを毎回確認する
- 以前のアイテムを復元しない
- 常に以前のアイテムを復元する
今回の目的は、Outlookが前回のアイテムを自動的に再開しないようにすることなので、「以前のアイテムを復元しない」を選択してください。
選択が完了したら、「OK」ボタンをクリックして変更を保存・適用します。
これ以降、Outlookが予期せずクラッシュしたり強制終了したりしても、前回のセッションが自動的に再開されることはなく、確認メッセージも表示されなくなります。
以上で設定は完了です。意外と簡単ですね!
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