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Microsoft Wordで「LinkedIn履歴書アシスタント」を使う方法|有効化から求人応募まで徹底解説

以前お伝えしたように、MicrosoftはMicrosoft Wordに「LinkedIn履歴書アシスタント(Resume Assistant)」という新機能を追加しました。これは、同社がLinkedInを主要サービスに統合していく方針を示した最初の取り組みの一つです。しかし、この便利な機能の存在を知っていても、実際の使い方がわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、この機能の仕組みと具体的な活用方法を詳しく解説します。

LinkedIn履歴書アシスタントを利用するための前提条件

まず、最新バージョンのMicrosoft Wordを使用していることを確認してください。また、この機能はLinkedInアカウントがないと利用できないため、あらかじめアカウントを作成しておく必要があります。さらに、Microsoft 365(旧Office 365)のサブスクリプション契約者のみが対象となる点にも注意しましょう。

なお、LinkedIn履歴書アシスタントはOffice Online(Web版)でも利用可能です。その場合は、Microsoft EdgeやMozilla Firefoxなど、十分な性能を持つWebブラウザが必要になります。

それでは、まず機能を有効化する方法から順番に見ていきましょう。

1. LinkedIn履歴書アシスタントを有効にする方法

Microsoft Wordで「LinkedIn履歴書アシスタント」を使う方法|有効化から求人応募まで徹底解説

最初に行うべきことは、Microsoft Wordのドキュメントを開き、[ファイル] > [オプション] > [全般]の順にクリックすることです。

次に、画面を下へスクロールして[LinkedInの機能]セクションを見つけ、「Office アプリケーションで LinkedIn 機能を有効にする」のチェックボックスにチェックを入れます。

[OK]ボタンをクリックしたら、Microsoft Officeを再起動してください。これで機能の有効化は完了です。

機能をオンにする方法がわかったところで、次は具体的な使い方を詳しく見ていきます。

2. 「履歴書アシスタント」ボタンをクリックする

Microsoft Wordで「LinkedIn履歴書アシスタント」を使う方法|有効化から求人応募まで徹底解説

まず、リボンの[校閲]タブをクリックし、[履歴書アシスタント]ボタンを選択します。すると、ドキュメントの右側に新しいパネルが表示されます。

3. 職種を追加する

次に、[開始]をクリックし、表示されたパネルの[役割の追加]ボックスに自分の職種を入力します。希望する業界も任意で入力できます。入力が完了したら、[例を表示]をクリックしましょう。

4. 職務経歴のサンプルを確認する

Microsoft Wordで「LinkedIn履歴書アシスタント」を使う方法|有効化から求人応募まで徹底解説

画面上部には、職務経歴のサンプル一覧が表示されます。これらの実例を参考にすることで、どのような履歴書・職務経歴書を作成すればよいのか、具体的なイメージをつかむことができます。

5. 対象職種で重視されるトップスキルをチェックする

さらに下へスクロールすると、あなたが追加した職種に関連するトップスキルの一覧が表示されます。これは、企業が求めている人材像を知る貴重な手がかりとなります。該当するスキルがあれば、遠慮なく自分の履歴書に加えていきましょう。

6. 履歴書作りに役立つ記事を読む

Microsoft Wordで「LinkedIn履歴書アシスタント」を使う方法|有効化から求人応募まで徹底解説

自信を持ってアピールできる履歴書を作成するのは、決して簡単な作業ではありません。そこで履歴書アシスタントには、履歴書作成をサポートしてくれる関連記事を選んで読めるセクションが用意されています。

7. おすすめの求人をチェックする

LinkedInには数多くの求人が掲載されており、履歴書アシスタントはさまざまな面で目を開かせてくれる存在です。

さらに下へスクロールすると、[おすすめの求人(Suggested Jobs)]セクションが現れます。ここには、あなたが探している仕事に類似した求人がリストアップされています。気になる求人をクリックすれば、自動的にLinkedInの該当ページへ移動します。

そこから、履歴書の作成を終えた後にすぐ応募することが可能です。

8. 採用担当者に転職意欲をアピールする

履歴書の作成が完了したら、次は企業側に対して「働く準備ができている」ことを伝えましょう。[LinkedInで開始]を選択するだけで、プロフィールに必要な変更を加えることができます。

本記事で取り上げていない内容で、さらに知りたいことがあれば、ぜひコメント欄でお知らせください。

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