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Gmailのエラーコード#2013・#2014を解決する方法|原因別の対処法を徹底解説

GmailのWeb版(ブラウザ版)を利用している一部のユーザーから、エラーコード#2013#2014(「おっと、システムで問題が発生しました」というメッセージ)が頻繁に表示されるという報告が寄せられています。この問題はOSに依存するものではなく、Windows 7、Windows 8.1、Windows 10のいずれの環境でも発生することが確認されています。

Gmailのエラーコード#2013・#2014を解決する方法|原因別の対処法を徹底解説

この問題について詳しく調査したところ、これら2つのエラーコードを引き起こす原因は複数存在することが判明しました。以下に、特定できた主な原因をまとめています。

  • サードパーティ製ソフトウェアの干渉 – 拡張機能などの外部要因が原因となっている場合、シークレットモードを使うことでエラーを回避できる可能性があります。
  • ブラウザがGmailに完全対応していない – 特にChromiumベースの派生ブラウザでは、Gmailとの相性問題が発生しやすいことが知られています。
  • 破損したブラウザキャッシュ – ブラウザに保存されたキャッシュデータが破損していると、このエラーが発生することがあります。
  • 古いブラウザバージョン – セキュリティ上の脆弱性が見つかった古いブラウザは、Googleによるサポート対象から外れる場合があります。
  • 広告ブロッカーの干渉 – GmailのWebインターフェースは、多くの広告ブロック拡張機能と競合することで知られています。

方法1:シークレットモードを使用する

エラーの原因が、Chromeと連動するサードパーティ製のコンポーネントにある場合は、シークレットモードを利用することでエラーの発生を回避できる可能性があります。

ただし、これはあくまで一時的な回避策であり、根本的な解決策ではない点に注意してください。

シークレットウィンドウでGmailを開くことで、あらゆるサードパーティの干渉を排除できます。エラーメッセージの表示は防げますが、原因となっている要素を特定することはできません。

一時的な対策で構わない場合は、Google Chromeの画面右上にあるアクションボタン(縦3点アイコン)をクリックし、「シークレット ウィンドウを開く」を選択してください。

Gmailのエラーコード#2013・#2014を解決する方法|原因別の対処法を徹底解説

補足: Firefoxをご利用の場合は、同じ機能に相当する「プライベートウィンドウ」を、アクションメニューから「新しいプライベートウィンドウ」を選んで開くことができます。

この操作を行ってもエラーコード#2013#2014が消えない場合は、次の対処法に進んでください。

方法2:ブラウザがGmailに対応しているか確認する

すべてのブラウザがGmailと正常に動作するわけではありません。実際、一部のブラウザではこの種の不具合が多発することが知られています(特にデスクトップ版)。

Gmailほど人気のあるサービスなら、どのブラウザでも問題なく動作しそうに思えますが、残念ながらそうではありません。現時点でGmailが完全なサポートを保証しているのは、以下のブラウザのみです。

  • Google Chrome
  • Firefox
  • Safari
  • Microsoft Edge(Internet Explorer含む)

補足: Chromiumベースのブラウザだからといって、必ずしもスムーズに動作するとは限りません。Chromeのフォーク版は独自の改変が加えられていることが多く、GmailのWebインターフェースとの間で問題が生じるケースがあります。

リストにないブラウザでもGmailが使えないわけではありません。ただし、OperaやBraveなどでは、CookieとJavaScriptを有効にしておかないと、Gmailを安定して動作させることができない場合があります。

使用中のブラウザがGmailに対応していることを確認できたら、次の対処法に進みましょう。

方法3:ブラウザのキャッシュを削除する

この問題は、Gmailに関連するキャッシュデータが破損していることでも発生します。同様の症状に悩まされていた何人かのユーザーは、ブラウザのキャッシュを完全に削除することで問題を解決できたと報告しています。

もちろん、具体的な手順は使用しているブラウザによって異なります。

Gmailのエラーコード#2013・#2014を解決する方法|原因別の対処法を徹底解説

お使いの環境に合わせて、Windows向け主要ブラウザのキャッシュ削除手順を参考に実行してみてください。

すでにキャッシュを削除しても改善しなかった場合は、次の対処法に進んでください。

方法4:ブラウザを最新バージョンに更新する

セキュリティ上の脆弱性が指摘された古いバージョンのブラウザを使用している場合も、この問題が発生することがあります。その場合は、ブラウザを入手可能な最新バージョンへ更新することで解決できるはずです。

更新によってセキュリティの欠陥が修正され、Gmailがエラーを吐き出す原因そのものを取り除けます。

ただし、更新手順はブラウザごとに異なるため、ここではシェアの高い主要ブラウザ向けの手順をそれぞれ紹介します。

A. Google Chromeを更新する

  1. Google Chromeを開き、ブラウザウィンドウ右上のアクションボタンをクリックします。
  2. メニューが開いたら「ヘルプ」サブメニューにアクセスし、「Google Chromeについて」をクリックします。Gmailのエラーコード#2013・#2014を解決する方法|原因別の対処法を徹底解説
  3. Google Chromeについて」ページに移動すると、自動的に新しいバージョンの有無がスキャンされます。Gmailのエラーコード#2013・#2014を解決する方法|原因別の対処法を徹底解説
  4. 新しいバージョンが見つかれば、自動的にダウンロードとインストールが行われます。完了後はパソコンを再起動し、問題が解決したかどうかを確認しましょう。

B. Mozilla Firefoxを更新する

  1. Mozilla Firefoxを開き、画面右上のアクションボタンをクリックします。
  2. メインメニューから「ヘルプ」を選択してサブメニューを開き、「Firefoxについて」をクリックします。Gmailのエラーコード#2013・#2014を解決する方法|原因別の対処法を徹底解説
  3. Mozilla Firefoxについて」画面で、新しいバージョンが利用可能な場合は「再起動して更新」ボタンをクリックします。
  4. 処理が完了するのを待ち、ユーザーアカウント制御(UAC)のダイアログが表示されたら「はい」をクリックします。Gmailのエラーコード#2013・#2014を解決する方法|原因別の対処法を徹底解説
  5. ブラウザの更新が完了したら、Firefoxを再起動して問題が解決したかどうかを確認してください。

方法5:広告ブロッカーを無効化する(該当する場合)

この問題は、Gmailがブラウザレベルで導入された一部の広告ブロッカーとうまく共存できないことでも発生します。

影響を受けたユーザーの報告によると、#2013や#2014のエラーが表示されている場合、拡張機能(アドオン)一覧から広告ブロッカーを無効化またはアンインストールすることで、問題を解決できる可能性があります。

ただし、具体的な操作手順は使用しているブラウザによって異なります。以下に主要ブラウザごとの手順を示します。

Google Chromeの場合

Google Chromeでは、アドレスバーに「chrome://extensions/」と入力してEnterキーを押すだけで、拡張機能の一覧画面に直接アクセスできます。GUI操作がお好みの場合は、「設定 > その他のツール > 拡張機能」から同じ画面を開くことも可能です。

拡張機能の一覧が表示されたら、スクロールして問題と思われる広告ブロック系の拡張機能を見つけてください。見つかったら、オン/オフのトグルスイッチで無効化するか、専用ボタンからアンインストールできます。

Gmailのエラーコード#2013・#2014を解決する方法|原因別の対処法を徹底解説

Mozilla Firefoxの場合

Mozilla Firefoxをご利用の場合は、アドレスバーに「about:addons」と入力してEnterキーを押すことで、アドオン管理画面を開けます。また、アクションメニューから「拡張機能」を選択しても同じ画面にアクセスできます。

アドオン一覧の中から、問題の原因になっていそうな広告ブロック系アドオンを見つけ、無効化またはアンインストールしてください。

Gmailのエラーコード#2013・#2014を解決する方法|原因別の対処法を徹底解説
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