Gmailの制限を知っていますか?送信上限と添付ファイルサイズのルールを解説
毎日Gmailの受信トレイの中で仕事をしている方も多いはず。しかし、そんな身近なGmailにも実はさまざまな「制限」が設けられていることをご存じでしょうか?たとえば、Gmailには1日に送信できるメール数の上限があります。この上限に達すると、それ以上メールを送ることはできません。
Gmailに制限がある理由は「安全対策」
このような制限が設けられている背景にあるのは、オンラインセキュリティの確保です。送受信の上限は、スパム攻撃や過剰な自動送信メールからアカウントを守るために用意されています。制限に達すると、新しいメールを受信することもできなくなり、届いたメッセージはすべて差出人へ自動的に返送されます。
Gmailの送信・受信上限の具体値
Gmailでは、1通あたり500人以上の宛先への送信、または1日に500件以上のメール送信を行うと制限がかかります。ただしこのブロックは一時的なもので、最大24時間後には再びメールを送れるようになります。
送信したメールが戻ってきた場合は、宛先のメールアドレスに誤りがないかを確認するか、数時間待ってから再送するようにしましょう。
G Suiteアカウント(例:yourname@yourcompanyname.com)の場合も、ユーザーが受信できるメール量には分単位・時間単位・日単位で制限があります。とはいえ、その上限は個人向けGmailよりはるかに寛容で、毎分60通、毎時3,600通、1日86,400通まで受信可能です。
Gmailの添付ファイルサイズ制限
添付ファイルについては、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 通常のGmailアカウントでは、添付ファイルは合計25MBまで送信できます。
- 複数のファイルを添付する場合も、合計サイズが25MBを超えてはいけません。
- ファイルが25MBを超える場合、Gmailは自動的に添付ファイルとしてではなく、Googleドライブのリンクをメール本文に挿入します。
- Googleドライブ経由であれば、最大10GBのファイルを1つ送信できます。
制限を上手に回避する方法
Gmailの添付ファイルに関する制限は、通常の利用範囲内であれば十分許容できる水準です。大量のメールを一斉送信したい場合は、代わりにGoogleグループを活用してみてください。
また、メールの添付ファイル管理にはGoogleドライブが最適なソリューションです。リンクを送る前にファイルをパスワード保護することもできますし、大きな添付ファイルを嫌う相手の受信トレイを圧迫することもありません。
「メール制限」のエラーメッセージを目にしたことはありますか?あなたは添付ファイルをどのような方法で送信していますか?
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