「Google Chromeが動作を停止しました」エラーの解決方法【原因別の対処法まとめ】
数多くのブラウザが登場する中で、Google Chromeは今なお何百万人ものユーザーに選ばれ続けている定番ブラウザです。ウェブサーフィンからSNSでの友人とのやり取りまで、多くの人が他のどのブラウザよりもChromeを好んで使っています。
しかし、ある日突然、ブラウジング中に「Google Chromeが動作を停止しました」というエラーが表示され、クラッシュを繰り返すようになったらどうでしょう?実はこの問題は、これまでにも多くのユーザーが経験しています。もしあなたも同じトラブルに悩んでいて解決策を探しているなら、ここはまさにうってつけの場所です。
「Google Chromeが動作を停止しました」エラーの解決策
Google Chromeは比較的安定したブラウザで、頻繁にクラッシュすることはありません。しかし、不具合のある拡張機能やネットワークの問題などが原因で、このエラーが発生することがあります。原因が何であれ、この記事ではエラーを解決するためのさまざまな方法を順番にご紹介します。
1. Chromeを再起動する
まず最初に試すべき基本の対処法です。開いているすべてのタブを閉じてChromeを完全に終了し、再度起動してみましょう。ページを再読み込みして、問題が解決したかどうかを確認してください。それでも問題が続く場合は、次のステップに進みましょう。
2. 開きすぎたタブを閉じる
多数のタブを同時に開いていると、それぞれがメモリやリソースを消費し、一部のタブがクラッシュしたり、最終的にはChrome全体が「動作を停止しました」エラーとともに落ちてしまうことがあります。不要なタブはすべて閉じ、エラーが発生したページをもう一度読み込んでみてください。
3. キャッシュとCookieを削除する
ブラウザのキャッシュはWebページの読み込みを高速化してくれる便利な機能ですが、不要なキャッシュが溜まりすぎたり、Cookieが破損したりすると、ブラウザがクラッシュする原因になることがあります。キャッシュの削除とCookieの消去は、多くのブラウザトラブルを解決してくれる定番の対処法です。

Chromeでキャッシュを削除するには、右上のメニューアイコン(縦3点)をクリックし、「その他のツール」>「閲覧履歴データの削除」を選択します。表示されたウィンドウで「閲覧履歴」「Cookieとその他のサイトデータ」「キャッシュされた画像とファイル」の3つにチェックを入れ、「データを削除」ボタンをクリックしましょう。
その後、問題のWebページに再度アクセスし、エラーメッセージが消えたかどうかを確認してください。
4. パソコンを再起動する
Googleによると、起動中のさまざまなプログラムやアプリケーションが、Webページの正しい読み込みを妨げることがあります。Chromeがエラーでクラッシュする場合は、一度パソコンを再起動してからChromeを立ち上げ、エラーがまだ発生するかどうかを確認してみましょう。
5. 互換性のない拡張機能を削除する

ブラウザ拡張機能はChromeの機能を強化してくれる便利な存在ですが、破損していたり互換性のなかったりする拡張機能は、Chromeがクラッシュする主な原因になりがちです。問題の拡張機能を特定するには、1つずつ無効化または削除しながら原因を探りましょう。拡張機能の管理画面を開くには、Chromeのメニューアイコンから「その他のツール」>「拡張機能」を選択します。インストール済みの拡張機能が一覧表示されるので、必要に応じて無効化するか、完全に削除してください。
6. 競合するソフトウェアを確認する

システムにインストールされているプログラムがChromeと競合している場合も、ブラウザがクラッシュすることがあります。競合するソフトウェアを確認するには、アドレスバーに「chrome://conflicts」と入力してEnterキーを押します。競合しているプログラムが検出された場合は、そのプログラムを更新するか削除することで、エラーを解決できる可能性があります。
7. システムファイルのエラーをスキャンして修復する
システムファイルのエラーも、Chromeのクラッシュにつながることがあります。Windowsパソコンでは、SFC(システム ファイル チェッカー)というユーティリティを使って、システムファイルのエラーをチェックできます。コマンドプロンプトで「sfc /scannow」というコマンドを実行すれば、Windowsが自動的にエラーを検出して修復してくれます。
8. 有害なプログラムを削除する

Google Chromeには、あなたが思っている以上に強力なセキュリティ機能が備わっています。Chromeは有害・不審なプログラムを検出するだけでなく、システムから削除することも可能です。
メニューアイコンをクリックして「設定」を開き、一番下までスクロールして「詳細設定」をクリックします。さらに下へスクロールして「パソコンのクリーンアップ」を選択すると、Chromeがマルウェアや感染プログラムのスキャンを自動的に開始します。
Chromeブラウザをリセットする

Chromeによるクリーンアップ後もまだエラーが発生する場合は、ブラウザを初期設定に戻してみましょう。Chromeをリセットするには、メニューアイコンから「設定」を開き、一番下の「詳細設定」をクリックします。さらにスクロールして「設定を元の既定値に戻す」を選択し、ポップアップが表示されたら「設定をリセット」ボタンをクリックしてください。
9. Google Chromeをアンインストールして再インストールする
これは文字通り最終手段となるトラブルシューティングで、上記のすべての手順が失敗した場合にのみ試すべき方法です。コントロールパネルを開いて「プログラムと機能」を選択し、インストール済みプログラムの一覧からGoogle Chromeを選んでアンインストールします。その後、Google Chromeをシステムに再インストールし、問題が解決したかどうかを確認しましょう。きっと改善するはずです。
以上のトラブルシューティング手順が、「Chromeが動作を停止しました」エラーの解決に役立てば幸いです。その他に有効な解決策をご存じの方は、ぜひ下のコメント欄でシェアしてください。
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