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Outlook Webからメールを保存する方法

Outlook Webアプリは、Outlookメールサービスを利用するための優れたツールです(もう一つの選択肢はOutlook PCアプリ)。メールへのアクセスや管理をスムーズに行えるのが魅力です。Gmailとは異なり、Outlook Webアプリでは、フォルダ、カテゴリ、検索フォルダなど、多彩な方法でデータを整理・分類することができます。

とはいえ、時にはOutlook Web上のメールをPCに保存しておきたい場面もあるでしょう。この記事では、その具体的な方法をご紹介します。

Outlook Webからメールを保存する手順

Outlook Webのメールを保存するのは、実はとてもシンプルな作業です。必要なのは優れたデスクトップメールクライアントだけ。それを使ってOutlookアカウントにログインすれば、すぐに作業を始められます。それでは順番に見ていきましょう。

ステップ1:デスクトップメールクライアントを入手する

今回は、デスクトップメールクライアントとして「Thunderbird」を使用します。無料でオープンソースでありながら、世界中で高い信頼を得ているメールクライアントだからです。まずはThunderbirdの公式サイトにアクセスし、アプリをダウンロードしてください。

ダウンロードとインストールが完了したら、アプリを起動してOutlookのメールアカウントでログインします。ログインすると、メールの取得方式を選択するよう求められます。「IMAP」「POP3」「Exchange/Office365」の中から選びましょう。

ここではIMAPを選択し、設定を完了させてください。

ステップ2:メールを同期して保存する

設定が完了すると、OutlookのメールがThunderbirdクライアントに自動的に同期されます。あとは目的に応じてメールを保存するだけです。

特定のメールだけを保存したい場合は、該当するメールを選択し、右クリックから「名前を付けて保存…」を選択します。選択したメールは即座に保存されます。

一方、フォルダ内のすべてのメールをまとめて保存したい場合は、受信トレイなど対象のフォルダを開き、Ctrl + Aですべてのメールを選択してから、「名前を付けて保存…」を実行しましょう。

Outlook Webからメールを保存する方法

最後に、Outlookのメールを保存したいPC上の場所を指定し、OKをクリックします。メールの量にもよりますが、数秒から数分でダウンロードが完了します。

まとめ

Outlook WebのメールをPCに保存するのは、決して難しい作業ではありません。優れたデスクトップメールクライアントさえ用意すれば、誰でも簡単にOutlook Webのメールをローカル環境にダウンロードできます。バックアップや移行の際には、ぜひ本ガイドの手順を参考にしてみてください。

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