Outlookで複数のメールを一括転送する方法|添付としてまとめて送信する手順
仕事などで、複数のメールをまとめて誰かに送りたい場面はよくあります。1通だけなら簡単ですが、何通も続けて送るのは手間がかかりますよね。実はOutlookでは、複数のメールを一度にまとめて転送することができます。1通ずつ送り直す必要はありません。
Outlook.com(Web版)でも同じ方法で複数のメールを一括転送できますが、デスクトップ版のOutlookクライアントを使う場合は、操作に少し違いがあるので注意が必要です。
Outlookで複数のメールを一括転送する手順
以下の手順に従って操作してください。
- PCでOutlookクライアントを起動します。
- Ctrlキーを押しながらクリックして、転送したいすべてのメールを選択します。
- リボンの「転送」ボタンをクリックします。
- 宛先のメールアドレスと件名を入力します。
- 本文に任意のメッセージを入力し、「送信」ボタンをクリックします。
具体的な操作の流れ
まず、PCでOutlookアプリを開き、転送したいメールを選択します。Ctrlキーを押しながらメールをクリックすると、複数のメールを選択できます。2通でも3通でも、好きな数だけ選択可能です。
メールを選択したら、リボンの「応答」タブにある「転送」ボタンをクリックします。ショートカットキーのCtrl+Fを使えば、さらに素早く操作できます。
次に、新規作成されたメール画面の「宛先」欄に相手のメールアドレスを入力し、件名と本文を記入して「送信」をクリックすれば完了です。
転送されるメールは「添付ファイル」として送られる
この方法で転送すると、選択したすべてのメールが添付ファイル形式で送信されます。
Outlookは、選択したメールの本文を転送メールの本文には含めません。これは、5通や10通ものメール本文をそのまま並べると、メール全体が非常に長くなり、見栄えが悪くなってしまうためです。添付ファイルとして送ることで、受信者も各メールを個別に開いて確認できます。
単一メールの転送方法を変更したい場合
1通のメールを転送するときの動作(添付として送るか、本文に引用するかなど)を変更したい場合は、次の設定画面から調整できます。
- 「ファイル」→「オプション」→「メール」を開く
- 「メッセージの転送時」のドロップダウンリストで希望の動作を選択
以上が、Outlookで複数のメールを一括転送する方法です。ぜひ活用してみてください。
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