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Microsoft Teamsの会議ノート機能を徹底解説!会議前・会議中・会議後のメモの取り方とマルチタスク活用術

Microsoft Teamsで会議中にメモを取りたいと思ったことはありませんか?WordやWindowsの付箋(Sticky Notes)アプリなど、別のアプリを開いて対応している方も多いのではないでしょうか。実は、Teamsには会議中の考えを記録し、チームと簡単に共有できる「会議ノート」機能が標準で備わっています。

本記事では、会議ノート機能を最大限に活用する方法を、会議前・会議中・会議後の各タイミングに分けて詳しく解説します。うまく使えば、会議中のマルチタスクにも役立ちますよ。

会議ノートを使う前に知っておきたい注意点

実際にノートを取る手順に入る前に、押さえておきたい重要なポイントがあります。

  • 組織内ユーザー限定:現在、会議ノートの作成やアクセスができるのは自組織のメンバーのみです。ゲストはこの機能を利用できません。
  • 20名までのアクセス制限:ノートにアクセスできるのは最大20名までです。20名を超える会議では、先着20名のみがアクセス可能となります。
  • 招待済みユーザーのみアクセス可:ノートが作成されるより前に会議へ招待されていたユーザーだけがノートにアクセスできます。後から参加した場合はアクセスできないので注意しましょう。

会議前にノートを取る方法

Teamsでは、会議の前・中・後のどのタイミングでもノートを取ることができます。まずは、会議前に準備しておく手順から見ていきましょう。

手順

  1. Teamsの「カレンダー」セクションを開き、一覧から対象の会議を選択します。
  2. 「参加者とチャット」をクリックし、「会議ノート」タブを選びます。
  3. 「会議ノートの記録を開始する」を選択します。

必要に応じて、議題の追加や@メンションによる担当者の指定、アクションアイテムの割り当ても行えます。事前にアジェンダを共有しておけば、会議が格段にスムーズになります。

なお、会議前のノートはチャンネル以外で開催される会議でのみ表示される点にご注意ください。

Microsoft Teamsの会議ノート機能を徹底解説!会議前・会議中・会議後のメモの取り方とマルチタスク活用術

会議中にノートを取る方法

会議中にノートへアクセスしたい場合は、画面下部にある「その他のオプション」(…)を選択し、会議コントロールから「会議ノートを表示」を選びます。まだノートを作成していない場合は、「会議ノートの記録を開始する」というオプションが表示されます。

このオプションを選ぶと、その場ですぐにノートの入力を開始できます。パネル上部のツールを使えば、文字の書式設定やレイアウトの調整も自由自在です。「ここに新しいセクションを追加」を選択すれば、話題ごとにノートを整理することも可能。さらに、アクションアイテムを割り当てれば、特定のメンバーにタスクを直接依頼することもできます。

Microsoft Teamsの会議ノート機能を徹底解説!会議前・会議中・会議後のメモの取り方とマルチタスク活用術

会議後にノートを確認する方法

会議が終わった後も、いくつかの方法でノートにアクセスできます。

  • チャンネル会議の場合:会議が開催されたチャンネルに移動し、該当する会議を見つけて「ノートを全画面表示」を選択します。
  • プライベート会議の場合:「チャット」から該当する会話を開き、「ノートを全画面表示」を選択します。

ノートはWikiタブとして保存され、後から閲覧・編集・追記が自由に行えます。議事録としてそのまま活用できるので、情報の共有漏れも防げます。

Microsoft Teamsの会議ノート機能を徹底解説!会議前・会議中・会議後のメモの取り方とマルチタスク活用術

会議ノートはTeams活用のほんの入り口

会議中のメモ取りは、Teamsでできることのほんの一例にすぎません。会議のスケジュール設定、キーボードショートカットの活用、背景のぼかし機能など、日々の業務を効率化する便利な機能はまだまだたくさんあります。会議を最大限に活かすためのガイドもぜひ参考にしてみてください。また、Teamsの今後の展開や、ユーザー体験を向上させる予定の新機能については、過去の記事でも詳しく紹介しています。

あなたはTeamsを活用していますか?おすすめの使い方のコツや、不便だと感じている点があれば、ぜひコメント欄でシェアしてください。

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