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Windows 11/10でWindows Hello顔認識のセットアップが機能しない場合の対処法

Windows Helloの顔認識とは

Windows Helloは、Windows 11/10搭載のノートPCやタブレットに内蔵されたカメラを使った顔認証により、わずか2秒以内でサインインできる便利な機能です。さらに、Dropbox、iHeartRadio、OneDriveなど多数のアプリにも対応しているため、パスワードを入力する手間を省いてアプリへアクセスすることも可能です。

しかし、Windows Hello顔認識のセットアップを一度キャンセルして再開しようとした際に、正常に動作しなくなるケースがあります。本記事では、この問題を解決するための対処法を詳しく解説します。

問題が発生する典型的なシナリオ

Windowsのセットアッププロセス中にある「Windows Helloのセットアップ」ページで、「顔認識を使用する」を選択し、「セットアップ」をクリックします。次のページで、写真プレビューウィンドウの右上にある「×」を選択してセットアップをキャンセルします。

すると、Windowsは再び「Windows Helloのセットアップ」ページへ戻るため、「顔認識を使用する」>「セットアップ」をもう一度選択します。ところが、写真プレビューウィンドウが表示される代わりに、真っ黒または真っ白の空白ページが表示されてしまうのです。

Windows Hello顔認識のセットアップが機能しないときの解決策

Windows 11/10で顔認識のセットアップをキャンセル後に再開できない場合は、以下の手順に従ってください。空白の黒・白画面から抜け出し、セットアップを正常にやり直すことができます。

  • ページ右上の「×」を選択します。「×」が見えない場合は、Alt+F4キーを押してください。
  • カメラのインジケーターLEDが消灯するまで待ちます。

ここで注意すべき点があります。ほとんどのPCでは、カメラと赤外線照明システムが動作している間、インジケーターLEDが点滅します。セットアップをキャンセルした後も、これらのLEDは数秒間点滅し続けます。この点滅は、システムがまだ再開の準備が整っていないことを示しています。

  • LEDの点滅が完全に止まったら、「顔認識を使用する」>「セットアップ」を再度選択すれば、セットアップを正常に再開できます。

以上で作業は完了です!

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