Edge・Google Chromeで「失敗 – ブロック」ダウンロードエラーが出たときの解決方法
Windows 10パソコンでEdgeやGoogle Chromeを使ってファイルをダウンロードしようとした際、ダウンロードが完了せず、「失敗 – ブロック(Failed – Blocked)」というエラーメッセージが表示されることがあります。本記事では、この問題の原因と、誰でも簡単に実行できる解決策をわかりやすく解説します。

「失敗 – ブロック」エラーが発生する原因
このエラーは、Windowsのセキュリティ設定によってダウンロードが自動的にブロックされることで発生します。特に、過去にインターネットオプションのセキュリティ設定を変更した経験がある場合に起こりやすい症状です。設定をもとの標準状態に戻すことで解消できます。
Chrome・Edgeの「失敗 – ブロック」ダウンロードエラーを修正する手順
この問題に直面している場合は、以下の手順に従って設定を確認・変更してください。

- Windowsキー + R を同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
- 入力欄に
inetcpl.cplと入力し、Enterキーを押して「インターネットのプロパティ」ウィンドウを開きます。 - 「インターネットのプロパティ」ウィンドウで「セキュリティ」タブを選択し、青い地球のアイコンが付いた「インターネット」ゾーンを選んでから、「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックします。
- 「セキュリティの設定」ウィンドウが開いたら、一覧を下へスクロールして「その他」の項目まで移動します。
- さらに下へスクロールし、「アプリケーションと安全でないファイルの起動」という項目を探します。この設定が「無効にする」になっているはずです。
- 該当項目の横にある「確認する(推奨)」のラジオボタンを選択します。
- 「OK」をクリックして変更を保存し、ウィンドウを閉じます。
- Windows 10のデバイスを再起動します。
以上で完了です。これで、お好みのブラウザでファイルをダウンロードしても、「失敗 – ブロック」エラーが表示されなくなるはずです。なお、セキュリティ設定を変更した後は、ダウンロード元のサイトが信頼できるかどうかを必ず確認してからファイルを取得することをおすすめします。
それでも問題が解決しない場合は、Google Chromeでファイルのダウンロードエラーが発生したときの他の対処法も参考にしてみてください。
関連記事: Chromeでダウンロードがブロックされ「Network failed」エラーが表示される場合の対処法
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