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OneDrive・Dropboxの帯域幅使用量を制限する方法【通信速度を守る設定】

OneDriveやDropboxのクライアントアプリを使えば、PCとクラウド間でのファイル転送、バックアップ、復元が簡単に行えます。これらのアプリはバックグラウンドで動作し、インターネット接続を利用するため、回線の帯域幅を消費します。

通常はそれほど問題になりませんが、OneDriveやDropboxは状況によって大量の帯域幅を消費することがあります。特に低速なインターネット回線を利用している場合、通信速度に大きな影響を与える可能性があります。幸い、これらのアプリが使用する帯域幅には上限を設定できます。

OneDriveやDropboxが帯域幅を占有していると感じたら、この記事の手順に従って使用量を制限しましょう。両アプリの設定方法はよく似ています。

OneDriveの帯域幅使用量を制限する

OneDrive・Dropboxの帯域幅使用量を制限する方法【通信速度を守る設定】

OneDriveを開き、「設定」にアクセスします。タスクバーのOneDriveアイコンを右クリックして「設定」を選択する方法もあります。また、「設定とヘルプ > 設定」からもアクセス可能です。

開いたウィンドウで「ネットワーク」タブに切り替えます。デフォルトでは、アップロード速度とダウンロード速度はどちらも「制限しない」に設定されています。

アップロード速度とダウンロード速度の両方で「次の値に制限する」を選択し、希望する最大帯域幅の値を入力します。「OK」ボタンをクリックして設定を保存しましょう。

Dropboxの帯域幅使用量を制限する

Dropboxでも同様に帯域幅の制限が可能です。Dropboxクライアントの帯域幅を制限するには、タスクバーのDropboxアイコンをクリックして小さなウィンドウを開きます。

歯車型のアイコンをクリックし、ドロップダウンメニューから「環境設定(Preferences)」を選択します。

OneDrive・Dropboxの帯域幅使用量を制限する方法【通信速度を守る設定】

Dropboxの環境設定ウィンドウで「帯域幅(Bandwidth)」タブに移動します。ここには、前述のOneDriveの設定画面と同じ項目が並んでいます。

OneDrive・Dropboxの帯域幅使用量を制限する方法【通信速度を守る設定】

ダウンロード速度とアップロード速度それぞれで「次の値に制限する」オプションを設定し、帯域幅の値をKB/s単位で入力して「OK」ボタンをクリックします。

DropboxとOneDriveクライアントが使用する帯域幅の設定はとても簡単です。これらのバックグラウンドアプリが帯域幅を占有することはなくなり、設定を適用した後は通信速度の違いを実感できるでしょう。

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