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Macの帯域幅(通信量)を抑える方法とその制御術を徹底解説!

Macの帯域幅(通信量)の使いすぎにお悩みではありませんか?この記事では、帯域幅の消費を抑えて、データプランの上限内で快適に使うための具体的なテクニックをご紹介します。

まず「帯域幅」とは何かを理解しましょう。帯域幅とは、あなたのMacからネットワーク上の別のコンピュータへ送受信される情報量のことです。スマートフォンのデータ通信と同じイメージです。以下のヒントを日常的に実践することで、通信量をコントロールし、プランの制限内に収めることができるようになります。

まずはmacOSを最新版にアップデート

  1. macOSが最新バージョン(OS 10.13.4以降)になっているか確認しましょう。
  2. 最新のアップデートを適用しておけば、各種セキュリティパッチが正しく機能し、Macをさまざまな脅威から守ることができます。

Tip 1:コンテンツキャッシュを有効にする

コンテンツキャッシュ機能を有効にすると、一度ダウンロードしたコンテンツがMac上に保存されます。つまり、数分前に読んだ記事をもう一度開いても、再ダウンロードする必要がなくなるのです。

設定手順

  1. Appleメニューを開きます。
  2. 「システム環境設定」をクリックします。
  3. 「共有」をクリックします。
  4. サービス一覧から「コンテンツキャッシュ」を探して選択します。
  5. 設定を変更した後はMacの再起動が必要です。忘れずに再起動しましょう。
  6. その後、「アクティビティモニタ」を開けば、キャッシュされたダウンロード・アップロードの状況を確認できます。

Tip 2:自動アップデートを無効にする

自動アップデートは、通信速度を低下させて帯域幅を占有する原因になります。手動で管理するようにしましょう。

システム環境設定での操作

  1. 「システム環境設定」を開きます。
  2. 「ソフトウェア・アップデート」を選択し、自動アップデートにチェックが入っている場合は外します。
  3. この操作には管理者パスワードの入力が必要です。Macがユーザー本人による操作かどうかを確認するための仕組みです。

App Store側の設定も確認

  1. App Storeを開き、「環境設定」をクリックします。
  2. 「自動アップデート」のチェックボックスが外れていることを確認します。
  3. あわせて「ビデオの自動再生」のチェックも外します。これで自動的なダウンロードが一切行われなくなります。

もちろん、定期的に手動でアップデートを確認することは大切です。更新を怠るとMacが正常に動作しなくなる恐れがあります。「自動」ではなく「手動で管理する」ことが、結果的に帯域幅のコントロールにつながります。

Tip 3:Wi-Fiの自動接続を見直す

MacがWi-Fiに自動接続する設定になっていると、街中を移動中に開放されたネットワークへ次々と接続しようとして、知らないうちに帯域幅を消費してしまうことがあります。以下の手順で対処しましょう。

  1. Appleメニューから「システム環境設定」を開くか、メニューバーのネットワーク/Wi-Fiアイコンをクリックします。
  2. システム環境設定から入った場合は「ネットワーク」を選択します。
  3. 「詳細…」をクリックし、「Wi-Fi」タブを開きます。
  4. 自動接続したくないネットワークを選択して削除します。自動接続すべきは基本的に自宅や職場など自分自身のネットワークだけです。
  5. 「OK」を押します。
  6. ポップアップが閉じたら、Macを再起動して完了です。

Tip 4:アクティビティモニタで通信量を監視する

  1. 帯域幅の使用状況を常に把握することが重要です。
  2. 「アプリケーション」フォルダを開きます。
  3. 「ユーティリティ」の中にある「アクティビティモニタ」を起動します。
  4. 「ネットワーク」タブを確認すれば、どのアプリやプロセスが最も帯域幅を使っているのかがひと目でわかります。

Tip 5:My Photo Stream(マイフォトストリーム)をオフにする

My Photo Streamを利用していると、写真の同期のために帯域幅を消費します。次の手順で無効化しましょう。

  1. 「システム環境設定」を開きます(ここでもまたシステム環境設定の出番です)。
  2. iCloudの項目から「写真」に関連する設定を探します。
  3. 該当するチェックボックスが外れていることを確認します。
  4. この機能を無効化することで、帯域幅の使用量を抑えられる場合があります。

※補足:写真自体は「写真」アプリの「アルバム」→「My Photo Stream」から引き続き閲覧可能です。

Tip 6:iCloudバックアップは小まめに行う

iCloudへのバックアップを月に1回まとめて行うと、大量のデータを一気に転送することになり、帯域幅を大きく消費してしまいます。こまめに小刻みにバックアップを実行するのがおすすめです。

困ったときはAppleサポートへ

Macがアップデートを受け付けない、原因不明のトラブルが発生しているといった場合は、Apple公式サポートに相談してみてください。
https://getsupport.apple.com/

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