Windows 10
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Windows 10

Windows 10でアップデートに使われる帯域幅を制限する方法

スマートフォンでもノートPCでも、バックグラウンドで動作するアプリやプロセスが帯域幅を消費するのはよくある問題ですが、Windows 10も例外ではありません。Windowsで帯域幅の使用量を抑えるためのツールやテクニックは数多く存在しますが、実は標準機能のシンプルな設定だけでも十分に対策可能です。

Windows 10でアップデートの帯域幅を制限する手順

バックグラウンドのアップデートにどれだけの帯域幅を使用するかについて、Microsoftは実はユーザーに完全なコントロール権を与えています。Windows 10がアップデートのために使用する帯域幅を制限するには、以下の手順に従ってください。

  1. 設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update を開きます。
  2. 画面下部にある詳細オプションをクリックします。
  3. 表示されたウィンドウで配信の最適化をクリックします。
  4. 次のウィンドウで再度詳細オプションをクリックします。
  5. ダウンロード設定の項目で、「バックグラウンドで更新プログラムをダウンロードするときに使用する帯域幅を制限する」のチェックボックスにチェックを入れます。チェックを入れると、スライダーで帯域幅の使用率を調整できるようになります(初期設定では45%に設定されています)。
Windows 10でアップデートに使われる帯域幅を制限する方法

通信量制限のある(従量課金制)接続をご利用の場合、この設定はアプリやOSのアップデートによって貴重な帯域幅が食い潰されるのを防ぐ非常に有効な手段となります。アップデートの多くはそれほど大きくないサイズかもしれませんが、この設定をしておけば、Windowsが突然大型のアップデートを配信してきても心配する必要がなくなり、安心して使い続けられます。

あなたのWindows 10環境で帯域幅の使用量を抑えるために活用しているTipsやテクニックがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。

  1. Windows 10でWindows Updateの帯域幅を制限する2つの方法【設定・グループポリシー】

    Windows 10には、必要なアップデートやダウンロードに応じて帯域幅を制限し、最適化する仕組みが標準で備わっています。Windows Updateの帯域幅を制限することで、データ通信量の上限を気にせずに済み、アップデートだけで回線を占有される心配もありません。アップデートが進行中でも、その範囲内であれば、Webブラウジング、ファイルのダウンロード、動画視聴、オンラインゲームなどを快適に続けられます。 ただし、この設定は自分のPCに対してのみ適用されるものであり、同じローカルネットワーク上にある他のPCの通信状況までは管理できません。そのため、アップデート中は他のデバイスで通信速度が低下する

  2. Windows PCのソフトウェアアップデートを簡単に確認・更新する方法

    記事の概要:パソコンのソフトウェア更新にお困りではありませんか?本記事では、サードパーティ製アプリ「Systweak Software Updater」を活用して、Windows PCのソフトウェアアップデートを素早く確認・適用する最速の方法をご紹介します。 パソコンのアプリの動きが重く感じられることはありませんか?Chromeの反応が遅い、起動に時間がかかる、アプリが脅威として検出される――こうした症状は、Windows PCのソフトウェアアップデートを確認すべきサインです。 メーカーはセキュリティパッチや新機能を含むアップデートを継続的に公開しています。これらを適用することで、ユーザーデ