C++

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  1. C++でキロバイトをバイトとビットに変換するプログラム

    キロバイト(KB)を入力として受け取り、それをバイト数とビット数に変換するC++プログラムを紹介します。データサイズの単位変換は、プログラミングの基礎を学ぶうえで非常に重要なテーマです。ビット(Bit)とはコンピュータにおいて、ビットは情報の最小単位であり、0と1という2つの整数値で表されます。コンピュータ内のすべての情報は、この2つの数字の列として処理されます。Nビットで表現できるパターン数は 2N 通りとなります(Nは1以上の任意の整数)。バイト(Byte)とはコンピュータにおいて、バイトは8ビットで構成される単位です。バイト1つで英数字1文字、または0から255までの範囲の数値を表現でき

  2. C++でIPアドレスを16進数に変換するプログラム

    本記事では、入力として与えられたIPアドレスの値を、対応する16進数表現に変換して表示するC++プログラムを紹介します。 IPアドレスとは IPアドレス(Internet Protocol Address)とは、ネットワークに接続されたハードウェアを一意に識別するための番号です。「インターネット(Internet)」はネットワークを介した接続を意味し、「プロトコル(Protocol)」は通信時に守るべきルールや規則の集合を定義しています。このIPアドレスがあることで、システム同士がネットワーク上で互いに通信できるようになっています。 IPには主に以下の2つのバージョンが存在します。 IPv

  3. C++で2進数を10進数に変換するプログラムの作り方

    2進数が入力として与えられたとき、その2進数を10進数へ変換するのが本記事のテーマです。 コンピュータにおける10進数は基数10で表現されます。一方、2進数は基数2で表現され、使用するのは0と1という2つの数字だけです。それに対して10進数では、0から9までの任意の数字を扱うことができます。 2進数を10進数に変換するには、右端の桁から順に各桁の数字を取り出し、2のべき乗(0乗から始まり、桁数-1乗まで1ずつ増加)を掛け合わせます。そして、その掛け算の結果をすべて足し合わせることで、最終的な10進数の値が求まります。 以下は、2進数を10進数に変換する流れを図で表したものです。 具体例 入

  4. C++で10進数を2進数に変換するプログラムの書き方

    コンピューターの内部では、すべてのデータが2進数(基数2)として扱われています。一方、私たちが日常的に使う10進数は「0〜9」の数字を組み合わせた基数10の記数法です。この記事では、C++を使って入力された10進数を2進数へ変換するプログラムの考え方と実装方法を解説します。10進数から2進数への変換手順10進数を2進数に変換する基本的な方法は、「2で割った余りを順番に記録していく」ものです。具体的には次の手順で行います。まず、変換したい数値を基数である2で割り、商と余りを求めます。余りが0であればその桁は「0」、1であれば「1」として記録します。続いて、得られた商をさらに2で割り、同じように余

  5. C++で10進数を16進数に変換するプログラムの作り方

    10進数の数値が入力として与えられたとき、その数値を16進数に変換するのが本記事の目的です。 コンピュータの世界では、16進数は基数16で表現され、10進数は基数10で表現されます。10進数は0〜9の値を使って表されるのに対し、16進数は0〜15の数字を持ちます。そのうち10は「A」、11は「B」、12は「C」、13は「D」、14は「E」、15は「F」として表されます。 10進数から16進数への変換手順 10進数を16進数に変換するには、以下の手順に従います。 まず、与えられた数値を変換先の基数で割ります。たとえば、6789を16進数に変換する場合、基数である16で6789を割り、商を求め

  6. C++で華氏(Fahrenheit)からケルビン(Kelvin)へ温度を変換するプログラム

    この記事では、華氏(Fahrenheit)で与えられた温度「n」をケルビン(Kelvin)に変換し、その結果を表示するC++プログラムを紹介します。入出力例入力1-: 549.96 出力1-: 華氏549.96をケルビンに変換 : 561.256 入力2-: 23.45 出力2-: 華氏23.45をケルビンに変換 : 268.4変換の公式華氏からケルビンへの変換には、以下の公式を使用します。K = 273.5 + ((F - 32.0) * (5.0/9.0))ここで、K はケルビンでの温度、F は華氏での温度を表します。アプローチこのプログラムでは、以下の手順で変換を行います。華氏の温度をf

  7. C++で8進数を10進数に変換するプログラムの書き方

    8進数が入力として与えられたとき、それを10進数に変換するのが本記事のテーマです。 コンピュータ上の10進数は基数10で表現されます。一方、8進数は基数8で表現され、使用できる数字は0〜7に限られます。これに対して10進数では、0〜9までの任意の数字を使用することができます。 8進数から10進数への変換手順 右から左へ向かって剰余演算により各桁を取り出し、0から始まるべき乗を掛けます。指数は「桁数 − 1」に達するまで1ずつ増加させます。 8進数を変換するため、べき乗の基数は8となります(8進数の基数が8であるため)。 入力された数値の各桁に基数とべき乗を掛け、その結果を記録します。 すべて

  8. C++で配列のBitonicity(ビトニック性)を計算するプログラム

    配列のBitonicityとは本記事では、整数型の配列が与えられたとき、その配列の「Bitonicity(ビトニック性)」を関数を使って計算するC++プログラムを紹介します。配列のBitonicityは以下のように定義されます。初期値は 0隣接する次の要素が前の要素より大きい場合に 1 増加する隣接する次の要素が前の要素より小さい場合に 1 減少する隣接する要素が等しい場合は変化しない実行例入力: arr[] = { 1, 4, 3, 5, 2, 9, 10, 11 } 出力: 配列のBitonicity : 3処理の流れBitonicityを格納する変数(ここでは temp)を 0 で初期化

  9. C++で16進数を10進数に変換するプログラムの作成方法

    16進数が入力として与えられたとき、その16進数を10進数に変換するのが本記事のテーマです。 コンピュータにおける16進数は基数16で表現され、10進数は基数10で表現されます。10進数では0〜9の数字のみを使用しますが、16進数では0〜15までの値を扱うことができ、10以上の値はそれぞれA(10)、B(11)、C(12)、D(13)、E(14)、F(15)という英字で表されます。 16進数から10進数への変換手順 16進数を10進数に変換するには、以下の手順に従います。 右端の桁から順に数字を取り出し、0から始まるべき乗を掛けていきます。指数は「桁数 − 1」になるまで1ずつ増やします。

  10. C++プログラム:再帰呼び出しを使って文字列の長さを求める方法

    文字列が与えられたとき、その長さを求めるのが本記事のテーマです。文字列の長さは、ユーザー定義関数または組み込み関数を使って計算できます。 文字列の長さを求める方法は、主に以下の2通りがあります。 ユーザー定義関数を使う方法 − 文字列の先頭から末尾まで走査し、終端文字「\0」が見つかるまで、再帰呼び出しを行いながらカウントを1ずつ増やしていきます。 組み込み関数を使う方法 − ヘッダーファイル「<cstring>」(C言語では「string.h」)に定義されているstrlen()関数を利用します。この関数は文字列へのポインタを引数として1つ受け取り、文字列の長さを整数値(siz

  11. C++で文中の最も長い単語の長さを求める方法|サンプルコード付き解説

    複数の単語(文字列)から構成される文が与えられたとき、その文中に含まれる最も長い単語の長さを求めるのが本記事の目的です。 実行例 入力 -: hello I am here 出力 -: 単語の最大長は : 5 入力 -: tutorials point is the best learning platform 出力 -: 単語の最大長は : 9 以下のプログラムで採用しているアプローチ − 文を文字列として入力する 文の末尾に到達するまで、文字列を1文字ずつループで走査する 空白以外の文字が続いている間を1つの単語として数え、その長さを変数に保持する これまでの最大長と現在の単語の長さ

  12. 配列の全要素を乗算するC++プログラムの解説

    整数型の要素を持つ配列が与えられたとき、配列内のすべての要素を掛け合わせ、その積を表示することを考えます。本記事では、この問題をC++(C言語スタイルのコード)で解く方法を、アプローチ、アルゴリズム、サンプルコード、実行結果まで順を追って解説します。 例 入力: arr[]={1,2,3,4,5,6,7} 出力: 1 x 2 x 3 x 4 x 5 x 6 x 7 = 5040 入力: arr[]={3, 4, 6, 2, 7, 8, 4} 出力: 3 x 4 x 6 x 2 x 7 x 8 x 4 = 32256 解き方のアプローチ この問題は、累積用の一時変数を用意し、配列の要素を先頭

  13. C++でISBN番号(国際標準図書番号)を検証するプログラム

    与えられた数字列が正しいISBN番号かどうかを判定するのが本記事のテーマです。C++による実装例とともに、ISBNの仕組みと検証アルゴリズムをわかりやすく解説します。 ISBN番号とは ISBNとは「International Standard Book Number(国際標準図書番号)」の略称です。2006年12月までは10桁の番号体系でしたが、2007年1月1日以降は13桁へと改訂されました。ここでは、従来の10桁ISBNの検証方法について取り上げます。 ISBNの各桁には次のような役割があります。 先頭の9桁: 書籍のタイトル・出版社・グループ(国や地域)を識別する情報を表します。各

  14. 元の価格と正味価格からGST(消費税率)を計算するC++プログラム

    この記事では、元の価格(original cost)と正味価格(net price)が入力として与えられたときに、GST(Goods and Services Tax:物品サービス税)の税率を計算して結果を表示するプログラムを紹介します。GSTは製品の正味価格に常に含まれています。そのため、GSTの税率を求める前には、まずGSTの金額を計算する必要があります。計算には以下の公式を使用します。正味価格 = 元の価格 + GST額GST額 = 正味価格 − 元の価格GST税率 = (GST額 × 100) ÷ 元の価格計算例Input-: cost = 120.00 price = 150

  15. C++で利益または損失を計算するプログラムの作成方法

    この記事では、仕入れ値(CP)と販売価格(SP)が与えられたときに、得られた利益または発生した損失を計算するC++プログラムを紹介します。 仕入れ値(Cost Price:CP)とは、販売者が商品を購入した際の価格のことです。一方、販売価格(Selling Price:SP)とは、販売者が商品を売却した際の価格を指します。 利益または損失は、以下の公式を用いて計算することができます。 利益 = 販売価格 − 仕入れ値 販売価格が仕入れ値より大きい場合、利益が発生します。 損失 = 仕入れ値 − 販売価格 仕入れ値が販売価格より大きい場合、損失が発生します。 入出力の例 入力: CP = 60

  16. グラフのエッジカバー(辺被覆)を求めるC++プログラムの解説

    グラフの頂点数 n が与えられたとき、そのグラフのエッジカバー(辺被覆)を計算するのが本記事のテーマです。エッジカバーとは、グラフのすべての頂点を覆うために必要な最小の辺の数を見つける問題を指します。 エッジカバーとは 例として、頂点数 n = 5 のグラフを考えてみましょう。グラフは次のようになります。 このグラフのエッジカバーは 3 です。つまり、3本の辺を選ぶことで、5つの頂点すべてを覆うことができます。 次に、頂点数 n = 8 の場合を見てみましょう。 この場合のエッジカバーは 4 になります。 入出力例 入力: n = 5 出力: 3 入力: n = 8 出力: 4 計算の

  17. C++で文字列の先頭と末尾の文字が一致しているか判定するプログラム

    文字列が入力として与えられたとき、その文字列の最初の文字と最後の文字が等しいかどうかを判定するのが本記事の目的です。C++を使えば、ごくシンプルなロジックでこの問題を解決できます。実行例入力:study 出力:not equal(等しくない)   → 先頭の文字は「s」、末尾の文字は「y」のため一致しない 入力:nitin 出力:yes it have first and last equal characters(一致する)   → 先頭の文字は「n」、末尾の文字も「n」のため一致する解決のアプローチこの問題は、以下の手順で解くことができます。文字列を入力し、string型の変数に格納しま

  18. 【C++】入力値が整数か文字列かを判定するプログラムの書き方

    ユーザーから入力された値が「整数」なのか「文字列」なのかを判定するのは、C++のプログラミングでよくある処理の一つです。本記事では、isdigit()関数を使って入力値を判定するシンプルな方法を解説します。整数と文字列の定義整数:0〜9までの数字のみで構成された値(例:123、4567)文字列:0〜9以外の文字を含む値(例:Tutorials Point、sunidhi)実行例入力:123 出力:123 は整数です 入力:Tutorials Point 出力:Tutorials Point は文字列です判定のアプローチ以下の手順で入力値が整数かどうかをチェックします。ユーザーからの入力データを

  19. タンクが指定時間内にオーバーフロー・アンダーフロー・満水のどれになるかを判定するC++プログラム

    タンクへの給水率・タンクの高さ・タンクの半径が与えられたとき、指定した時間内にタンクが「オーバーフロー」「アンダーフロー」「ちょうど満水」のどれになるかを判定するC++プログラムを紹介します。実行例入力: radius = 2, height = 5, rate = 10 出力: tank overflow(タンクがオーバーフローする) 入力: radius = 5, height = 10, rate = 10 出力: tank underflow(タンクがアンダーフローする)判定のアプローチ給水率(rate)、タンクの高さ(height)、タンクの半径(radius)を入力として受け取り

  20. C++で等差数列(算術級数)の和を求めるプログラム

    初項「a」、公差「d」、項数「n」が与えられたとき、等差数列を生成し、その合計を計算するのが本プログラムの目的です。 等差数列(算術級数)とは 等差数列とは、隣り合う項の差が常に一定である数列のことです。数列の初項は「a」に固定され、項と項の間の共通の差(公差)は「d」で表されます。 数列は次のように表されます。 a, a + d, a + 2d, a + 3d, … 入力例と出力例 入力: a = 1.5, d = 0.5, n = 10 出力: 等差数列の合計は: 37.5 入力: a = 2.5, d = 1.5, n = 20 出力: 等差数列の合計は: 335 解き方のアプローチ

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