JavaScriptで日付をUTCに変換する方法|getUTCDate()メソッドの使い方を解説
JavaScriptの日付をUTC(協定世界時)に変換するには?
JavaScriptで日付をUTC(協定世界時)に変換するには、getUTCDate()メソッドを使用します。このメソッドは、指定された日付オブジェクトの「日」にあたる値を、協定世界時(UTC)に基づいて返します。戻り値は1から31までの整数です。
なお、UTCへの変換に関連するメソッドはほかにもあります。getUTCHours()(時)、getUTCMinutes()(分)、getUTCSeconds()(秒)などを組み合わせれば、日時全体をUTC基準で取得することも可能です。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、日付をUTCに変換した結果を確認できます。
<html>
<head>
<title>JavaScript getUTCDateメソッド</title>
</head>
<body>
<script>
var dt = new Date("December 31, 2017 23:15:20");
document.write("getUTCDate() : " + dt.getUTCDate());
</script>
</body>
</html>
実行結果
getUTCDate() : 31
この例では、「2017年12月31日 23:15:20」という日時を持つDateオブジェクトを作成し、getUTCDate()を使ってUTC基準の「日」を取得しています。実行環境のタイムゾーンによっては、UTCへの変換時に日付が前後にずれる場合があるため、注意してください。
-
JavaScriptのDate.getUTCDate()関数とは?使い方とサンプルコードを解説
Dateオブジェクトは、JavaScript言語に組み込まれているデータ型の一つです。Dateオブジェクトは、new Date()を使って次のように生成します。Dateオブジェクトを生成すると、多数のメソッドを使って操作できるようになります。ほとんどのメソッドは、オブジェクトが持つ年・月・日・時・分・秒・ミリ秒の各フィールドに対して、ローカル時刻またはUTC(協定世界時/GMT)のいずれかを基準に値を取得・設定します。DateオブジェクトのgetUTCDate()メソッドは、その日付が表す「日」(月内の日付)をUTCに基づいて返します。戻り値は1〜31の整数です。構文構文は以下のとおりです。d
-
JavaScriptで文字列を日付オブジェクトに変換する方法【Date()の使い方】
JavaScriptで文字列を日付オブジェクトに変換するには、Date()メソッドを使用します。このメソッドは、特定の一瞬の時刻を表す日付インスタンスを、プラットフォームに依存しない形式で生成します。基本的な使い方new Date()に日付を表す文字列を渡すことで、その文字列を解析したDateオブジェクトを作成できます。ISO 8601形式(例:1980-11-01)などの標準的な日付文字列に対応しており、多くの場面で手軽に活用できます。サンプルコード以下の例では、まずJSON.parse()メソッドを使って文字列「str」をパースし、その後Date()メソッドを使って生年月日(DOB)を日付