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JavaScriptで文字列を日付オブジェクトに変換する方法【Date()の使い方】

JavaScriptで文字列を日付オブジェクトに変換するには、Date()メソッドを使用します。このメソッドは、特定の一瞬の時刻を表す日付インスタンスを、プラットフォームに依存しない形式で生成します。

基本的な使い方

new Date()に日付を表す文字列を渡すことで、その文字列を解析したDateオブジェクトを作成できます。ISO 8601形式(例:'1980-11-01')などの標準的な日付文字列に対応しており、多くの場面で手軽に活用できます。

サンプルコード

以下の例では、まずJSON.parse()メソッドを使って文字列「str」をパースし、その後Date()メソッドを使って生年月日(DOB)を日付オブジェクトへ変換しています。

<html>
<body>
<script>
    var str = '{"name":"Ram", "DOB":"1980-11-1", "country":"India"}';
    var dateObj = JSON.parse(str);
    dateObj.DOB = new Date(dateObj.DOB);
    document.write(dateObj.DOB);
</script>
</body>
</html>

実行結果

Thu Nov 01 1980 00:00:00 GMT+0530 (India Standard Time)

ポイント

  • JSON.parse()で取り出した日付は文字列のままなので、日付として操作したい場合は明示的にDateオブジェクトへ変換する必要があります。
  • 'YYYY-MM-DD'のようなISO形式の文字列はほぼすべてのブラウザで正しく解析されますが、'MM/DD/YYYY'などの形式はブラウザによって挙動が異なる場合があるため注意しましょう。
  • 確実性を重視する場合は、年・月・日を個別に指定する「new Date(年, 月, 日)」の形式を使うのがおすすめです(月は0から始まる点にも留意してください)。
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