JavaScriptのDate.getUTCDate()関数とは?使い方とサンプルコードを解説
Dateオブジェクトは、JavaScript言語に組み込まれているデータ型の一つです。Dateオブジェクトは、new Date()を使って次のように生成します。
Dateオブジェクトを生成すると、多数のメソッドを使って操作できるようになります。ほとんどのメソッドは、オブジェクトが持つ年・月・日・時・分・秒・ミリ秒の各フィールドに対して、ローカル時刻またはUTC(協定世界時/GMT)のいずれかを基準に値を取得・設定します。
DateオブジェクトのgetUTCDate()メソッドは、その日付が表す「日」(月内の日付)をUTCに基づいて返します。戻り値は1〜31の整数です。
構文
構文は以下のとおりです。
dateObj.getUTCDate();
使用例
次の例では、1989年9月26日のDateオブジェクトを生成し、getUTCDate()で「日」を取得しています。
<html>
<head>
<title>JavaScript Example</title>
</head>
<body>
<script type="text/javascript">
var dateObj = new Date('September 26, 89 12:4:25:96');
document.write(dateObj.getUTCDate());
</script>
</body>
</html>出力
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日を省略した場合の例
日付文字列で「日」を指定しない場合、既定では1日として扱われます。ただし、Dateオブジェクトはローカル時刻を基準に生成されるため、日本(UTC+9)のようなタイムゾーンでは、9月1日の午前0時はUTCでは8月31日に相当します。そのため、この環境でgetUTCDate()を実行すると31が返されます。
<html>
<head>
<title>JavaScript Example</title>
</head>
<body>
<script type="text/javascript">
var dateObj = new Date('September, 1989 00:4:00');
document.write(dateObj.getUTCDate());
</script>
</body>
</html>出力
31
引数なしで生成した場合の例
コンストラクタに何も値を渡さずにDateオブジェクトを生成した場合は、現在の日時が使われます。この場合、getUTCDate()は現在の日付の「日」をUTCに基づいて返します。
<html>
<head>
<title>JavaScript Example</title>
</head>
<body>
<script type="text/javascript">
var dateObj = new Date();
document.write(dateObj.getUTCDate());
</script>
</body>
</html>出力
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