JavaScriptで日付をフォーマットする方法|基本の4つの形式とサンプルコード
JavaScriptの日付フォーマットの種類
JavaScriptでは、Dateオブジェクトを扱う際に、いくつかの標準的な日付フォーマットが使用されます。主なフォーマットは以下の4種類です。
| 日付の種類 | フォーマット例 |
|---|---|
| ISO形式(国際標準) | "2017-11-29" |
| 短い日付形式(Short Date) | "11/29/2017" |
| 長い日付形式(Long Date) | "29 Nov 2017" |
| 完全な日付形式(Full Date) | "Wednesday November 29 2017" |
この中でもISO形式(YYYY-MM-DD)は国際標準規格「ISO 8601」に準拠した形式で、ブラウザ間の互換性が高く、データの保存や通信にも適しているため、JavaScriptで日付を扱う際には最も推奨されています。
現在の日付を表示するサンプルコード
続いて、ボタンをクリックするとnew Date()で現在の日付を取得し、画面に表示する簡単なデモを紹介します。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<p>下のボタンをクリックすると現在の日付を取得できます:</p>
<button onclick="display()">日付を表示</button>
<p id="test"></p>
<script>
function display() {
var date = new Date();
document.getElementById("test").innerHTML = date;
}
</script>
</body>
</html>実行結果について
このコードを実行してボタンをクリックすると、Dateオブジェクトがそのまま文字列化されて表示されます。出力は次のような形式になります。
Wed Nov 29 2017 10:15:30 GMT+0900 (日本標準時)
このように、Dateオブジェクトを直接表示すると環境によって見た目が変わるため、実務ではtoISOString()メソッドを使ってISO形式("2017-11-29")に変換したり、独自の関数で「YYYY年MM月DD日」のような形式に整形したりするのが一般的です。
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