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Matplotlibで図を保存する際のデフォルトの保存先パスを変更する方法

Matplotlibで「save the figure(図の保存)」のデフォルトパスを変更したい場合は、rcParams["savefig.directory"]を使用してディレクトリパスを設定します。これにより、savefig()でファイルを保存する際の作業ディレクトリを自由に指定できます。

手順

  • figureサイズを設定し、サブプロット間および周囲の余白(パディング)を調整します。
  • NumPyを使用してランダムなデータを作成します。
  • imshow()メソッドを使い、データを2次元の正規ラスタ画像として表示します。
  • plt.savefig()メソッドで図を保存します。

サンプルコード

import os
import numpy as np
from matplotlib import pyplot as plt

plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True

dir_name = "C:/Windows/Temp/"

plt.rcParams["savefig.directory"] = os.chdir(os.path.dirname(dir_name))
data = np.random.rand(5, 5)

plt.imshow(data, cmap="copper")

plt.savefig("img.png")

実行結果

このコードを実行すると、以下のプロットが指定したパスである「C:/Windows/Temp/」に「img.png」というファイル名で保存されます。savefig.directoryの設定により、毎回フルパスを書かなくても、指定ディレクトリへ自動的に出力されるようになります。

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