MatplotlibでPandasデータフレームのプロットDPIを変更する方法
PandasのDataFrameプロットのDPI(dots per inch:1インチあたりのドット数)を変更するには、MatplotlibのrcParamsを使用して解像度を設定します。rcParamsを使うことで、スクリプト全体に対して一括で描画設定を適用できるため、グラフの画質を簡単に調整できます。
手順
- 図のサイズを設定し、
figure.autolayoutでサブプロット間および周囲の余白を自動調整します。 plt.rcParams["figure.dpi"] = 120のようにしてDPI値を設定します。- プロット用のPandasデータフレームを作成します。
- データフレームをプロットします。
show()メソッドで図を表示します。
サンプルコード
import pandas as pd
from matplotlib import pyplot as plt
plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True
plt.rcParams["figure.dpi"] = 120
data = pd.DataFrame({"column1": [4, 6, 7, 1, 8]})
data.plot()
plt.show()実行結果
DPIを120に設定することで、デフォルト値(通常は100)よりも高精細なグラフが出力されます。より高い解像度が必要な場合は、この数値を大きくするだけで画質を向上させることができます。逆に、画面表示用で軽量な画像が必要な場合は数値を下げるとよいでしょう。
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