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【SQL Server入門】CHARINDEX関数の使い方を徹底解説!文字列内の部分文字列検索

本記事では、SQL ServerのCHARINDEX関数を使って、親文字列(大きな文字列)の中から特定の部分文字列が現れる位置を見つける方法について、初心者にもわかりやすく解説します。

CHARINDEX関数とは

CHARINDEX関数は、SQL Serverにおいて、指定した開始位置から検索を始め、大きな文字列の中に部分文字列が含まれているかどうかを調べるために使用される関数です。部分文字列が見つかった場合はその位置を返し、見つからなかった場合は「0」を返します。

なお、CHARINDEX関数における文字位置は「1」から始まります。他のプログラミング言語のように「0」から始まるわけではない点に注意しましょう。

構文

SQL ServerでCHARINDEX関数を実行するには、以下の構文を使用します。

CHARINDEX( chuoi_con, chuoi_cha, [vi_tri_bat_dau])

パラメータの説明:

  1. chuoi_con:検索したい部分文字列です。長さは最大8,000文字までに制限されています。
  2. chuoi_cha:検索対象となる文字列です。テキスト文字列、式、またはカラム(列)を指定できます。
  3. vi_tri_bat_dau:省略可能なパラメータです。検索を開始する位置を指定します。最初の位置は「1」です。

注意点:

  1. 文字列内の最初の位置は「1」です。
  2. 部分文字列が見つからなかった場合、CHARINDEXは「0」を返します。
  3. CHARINDEX関数は、SQL Server 2017、SQL Server 2016、SQL Server 2014、SQL Server 2012、SQL Server 2008 R2、SQL Server 2008、SQL Server 2005以降のバージョンで使用できます。

使用例

それでは、実際のコード例を見ながら、CHARINDEX関数の動作を確認していきましょう。

SELECT CHARINDEX('q', 'TipsMake.com');
-- 結果:1(大文字・小文字を区別せずに検索)

SELECT CHARINDEX('n', 'TipsMake.com', 2);
-- 結果:4

SELECT CHARINDEX('n', 'TipsMake.com', 6);
-- 結果:10

SELECT CHARINDEX('AN', 'TipsMake.com');
-- 結果:3(大文字・小文字を区別せずに検索)

SELECT CHARINDEX('an', 'TipsMake.com', 7);
-- 結果:9(大文字・小文字を区別しないため、「On」にマッチ)

SELECT CHARINDEX('z', 'TipsMake.com');
-- 結果:0

上記の例からわかるように、CHARINDEX関数はデフォルトで大文字・小文字を区別せずに検索を行います。また、第3引数で開始位置を指定することで、文字列の途中から検索を開始することも可能です。検索対象の文字が存在しない場合には「0」が返されるため、条件分岐などと組み合わせて柔軟に活用できます。

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