SQL ServerのDAY関数とは?使い方・構文・具体例をわかりやすく解説
本記事では、SQL ServerにおけるDAY関数の基本的な使い方を、構文や具体的な使用例とともに詳しく解説します。DAY関数を使いこなせるようになれば、日付データから「日」の部分を簡単に取り出すことができます。
DAY関数の概要
DAY関数は、SQL Serverで指定された日時データから「日」にあたる部分を整数値として返す関数です。戻り値は1から31までの範囲となります。
基本構文
SQL ServerでDAY関数を使用する際の構文は以下の通りです。
DAY(日時)
パラメータ
- 日時: 「日」の値を取得したい対象となる日付または日時データを指定します。
注意点
- DAY関数は、結果を整数型(int)の値として返します。
- 同様の結果を得られるDATENAME関数やDATEPART関数も併せて確認しておくと便利です。
- DAY関数は、SQL Server 2017、SQL Server 2016、SQL Server 2014、SQL Server 2012、SQL Server 2008 R2、SQL Server 2008、SQL Server 2005以降の各バージョンで使用可能です。
使用例
ここからは、実際のコード例を見ながらDAY関数の動作を確認していきましょう。
SELECT DAY('2019/04/28');
-- 結果: 28
SELECT DAY('2019/03/31 10:05');
-- 結果: 31
SELECT DAY('2019/04/01 10:05:18.621');
-- 結果: 1
このように、DAY関数の引数が日付のみの場合でも、時刻情報を含む場合でも、「日」の部分だけを正確に抽出できます。例えば「2019/03/31 10:05」という日時からは「31」が、「2019/04/01 10:05:18.621」という日時からは「1」が返されることがわかります。日付ベースの集計やフィルタリング処理など、さまざまな場面で活用できる便利な関数ですので、ぜひ覚えておきましょう。
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