PHPのeaster_days()関数とは?使い方とサンプルコードを解説
easter_days()関数は、指定した年のイースターが3月21日から何日後に該当するかを数値で返すPHPの組み込み関数です。イースターの日付は年によって変動するため、この関数を使うことで簡単に計算できます。
構文
easter_days(year, method)
パラメータ
year − 計算対象となる年。1970年から2037年までの範囲で指定します。省略した場合は、現在の年(ローカル時間)がデフォルトとして使用されます。
method − 他の暦に基づいてイースターの日付を計算するための定数を指定します。
methodに指定できる定数
CAL_EASTER_DEFAULT − 1752年以前はユリウス暦、それ以降はグレゴリオ暦に基づいて計算します(デフォルト)。
CAL_EASTER_ROMAN − 1583年以前はユリウス暦、それ以降はグレゴリオ暦に基づいて計算します。
CAL_EASTER_ALWAYS_GREGORIAN − 常にグレゴリオ暦に基づいて計算します。
CAL_EASTER_ALWAYS_JULIAN − 常にユリウス暦に基づいて計算します。
戻り値
easter_days()関数は、指定した年のイースターが3月21日から何日後であるかを表す整数値を返します。
使用例
以下は、2017年のイースターが3月21日から何日後かを取得するサンプルコードです。
<?php echo "2017年のイースターは、3月21日から " . easter_days(2017) . " 日後です"; ?>
出力結果
2017年のイースターは、3月21日から 26 日後です
このように、easter_days(2017)は26を返しているため、2017年のイースターは3月21日の26日後、つまり4月16日に該当することがわかります。
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