PHPのgregoriantojd()関数とは?構文・パラメータ・使用例を解説
PHPのgregoriantojd()関数は、グレゴリオ暦(現在広く使われている暦)の日付をユリウス通日(Julian Day Count)に変換し、その結果としてユリウス日番号を返す関数です。ユリウス通日は、天文学や歴史上の日付計算などで利用される連続した日数表現であり、異なる暦同士の日付比較や計算を簡単に行えるのが特徴です。
注意 − グレゴリオ暦として有効な範囲は、紀元前4714年11月25日から紀元9999年12月31日以降までとなっています。この範囲外の日付を指定すると、正しい結果が得られない場合があります。
構文
GregorianToJD(month, date, year)
パラメータ
month − 月を1〜12の範囲の数値で指定します。
date − 日を1〜31の範囲の数値で指定します。
year − 年を-4714〜9999の範囲の数値で指定します。
戻り値
gregoriantojd()関数は、指定されたグレゴリオ暦の日付に対応するユリウス日番号を返します。
使用例
以下は、2017年9月27日をユリウス通日に変換し、さらに逆変換用のjdtogregorian()関数を使って元の日付に戻す例です。
<?php $jd = gregoriantojd(9,27,2017); echo $jd . "<br>"; echo jdtogregorian($jd); ?>
出力結果
2458024 9/27/2017
このように、gregoriantojd()関数で「2017年9月27日」をユリウス通日の「2458024」に変換でき、jdtogregorian()関数を使えば再び「9/27/2017」というグレゴリオ暦の日付に戻せることが確認できます。両関数を組み合わせることで、暦の相互変換を柔軟に扱うことが可能です。
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