PHPのeaster_date()関数の使い方を解説!イースターの日付をUnixタイムスタンプで取得する方法
easter_date() 関数は、指定した年のイースター(復活祭)当日の午前0時(真夜中)に対応するUnixタイムスタンプを返すPHPの組み込み関数です。このタイムスタンプを date() 関数などと組み合わせることで、イースターの日付を任意の形式で表示できます。
構文
easter_date(year)
パラメータ
year − イースターの日付を取得したい年を1970年から2037年の範囲で指定します。省略した場合、デフォルト値として現在の年が使用されます。
戻り値
easter_date() 関数は、指定された年のイースターの日付をUnixタイムスタンプ(整数値)として返します。
注意点
この関数が扱えるのは1970年〜2037年の範囲のみです。これは、32ビット環境におけるUnixタイムスタンプの表現可能な範囲に由来しています。範囲外の年を指定すると警告が発生し、FALSE が返されます。1970年より前または2038年以降のイースターの日付が必要な場合は、代わりに easter_days() 関数を使用してください。
使用例
以下に easter_date() 関数の具体的な使用例を示します。
<?php
echo easter_date() . "<br />";
echo date("M-d-Y", easter_date()) . "<br />";
echo date("M-d-Y", easter_date(2017)) . "<br />";
?>
実行結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。
1522555200 Apr-01-2018 Apr-16-2017
1行目は現在の年のイースターのUnixタイムスタンプ、2行目はその日付を「月-日-年」形式で整形したもの、3行目は2017年のイースターの日付です。このように、引数を省略すれば当年の、年を指定すればその年のイースターの日付を簡単に取得できることがわかります。
-
PHPのeaster_days()関数とは?使い方とサンプルコードを解説
easter_days()関数は、指定した年のイースターが3月21日から何日後に該当するかを数値で返すPHPの組み込み関数です。イースターの日付は年によって変動するため、この関数を使うことで簡単に計算できます。 構文 easter_days(year, method) パラメータ year − 計算対象となる年。1970年から2037年までの範囲で指定します。省略した場合は、現在の年(ローカル時間)がデフォルトとして使用されます。 method − 他の暦に基づいてイースターの日付を計算するための定数を指定します。 methodに指定できる定数 CAL_EASTER_DEFAULT
-
PHPのcal_days_in_month()関数とは?使い方とサンプルコードを解説
PHPの cal_days_in_month() 関数は、指定した暦(カレンダー)と年月に基づいて、その月の日数を返す関数です。うるう年の判定なども自動的に行ってくれるため、日付計算を行うプログラムで非常に便利です。 基本構文 cal_days_in_month(calendar, month, year); パラメータ calendar − 使用する暦(カレンダー)を指定します。一般的にはグレゴリオ暦を表す CAL_GREGORIAN を使用します。 month − 日数を調べたい月を数値で指定します(1〜12)。 year − 対象となる年を数値で指定します。 戻り値 指定された年・月