PHPのcal_to_jd()関数とは?日付をユリウス日に変換する方法をわかりやすく解説
PHPのcal_to_jd()関数は、指定したカレンダーの日付をユリウス通日(Julian Day Count)に変換し、その結果としてユリウス日番号を返します。
ユリウス通日は、紀元前4713年1月1日を起点とした連続的な日数のことで、天文学や歴史上の日付計算などで広く利用されています。
構文
cal_to_jd(calendar, month, day, year)
パラメータ
calendar ― 変換元となるカレンダーを指定します。指定できる値は以下の通りです。
CAL_GREGORIAN(グレゴリオ暦)
CAL_JULIAN(ユリウス暦)
CAL_JEWISH(ユダヤ暦)
CAL_FRENCH(フランス革命暦)
month ― 月を数値で指定します。
day ― 日を数値で指定します。
year ― 年を数値で指定します。
戻り値
cal_to_jd()関数は、変換された日付に対応するユリウス日番号を返します。
使用例
以下は、グレゴリオ暦の2018年10月15日をユリウス日番号に変換する例です。
<?php $res = cal_to_jd(CAL_GREGORIAN,10,15,2018); echo $res; ?>
実行結果
2458407
このように、cal_to_jd()関数を使うことで、さまざまな暦の日付を簡単にユリウス通日へ変換できます。逆にユリウス日から日付へ変換したい場合は、jdtocal()関数を使用しますので、あわせて覚えておくと便利です。
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