C#のQueueクラスにおけるCountプロパティの使い方を解説
C#のQueueクラスには、キューに格納されている要素の数を取得するためのCountプロパティが用意されています。Countプロパティは読み取り専用で、現在キューに含まれる要素数をint型の値として返します。
Queueへの要素の追加方法
Queueに要素を追加するには、Enqueueメソッドを使用します。以下のようにインスタンスを作成し、要素を順番に追加していきます。
Queue q = new Queue(); q.Enqueue(1); q.Enqueue(2); q.Enqueue(3); q.Enqueue(4);
Countプロパティで要素数を取得する
要素を追加した後、Countプロパティを参照するだけで、キュー内の現在の要素数を簡単に取得できます。
q.Count
サンプルコード
次の例は、QueueクラスでCountプロパティを使用して要素数を表示する方法を示しています。
using System;
using System.Collections;
namespace Demo {
class Program {
static void Main(string[] args) {
Queue q = new Queue();
q.Enqueue(1);
q.Enqueue(2);
q.Enqueue(3);
q.Enqueue(4);
Console.WriteLine("Total elements: {0} ", q.Count);
Console.ReadKey();
}
}
}
出力結果
Total elements: 4
Countプロパティのポイント
- Countプロパティの取得はO(1)の定数時間で実行されるため、ループ処理などで繰り返し参照してもパフォーマンスへの影響はほとんどありません。
Dequeueメソッドで要素を取り出すと、Countの値は自動的に減少します。- キューが空の場合、Countは0を返します。
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