C#のSortedListクラスでKeysプロパティを使ってキーを取得する方法
C#では、SortedListクラスのKeysプロパティを使用することで、SortedListに格納されているすべてのキーを簡単に取得できます。
この記事では、Keysプロパティの基本的な使い方を、実際のコード例とともにわかりやすく解説します。
SortedListへの要素の追加
まず、Add()メソッドを使ってSortedListにキーと値のペアを追加します。
SortedList sl = new SortedList();
sl.Add("ST0", "One");
sl.Add("ST1", "Two");
sl.Add("ST2", "Three");
sl.Add("ST3", "Four");
sl.Add("ST4", "Five");
sl.Add("ST5", "Six");
sl.Add("ST6", "Seven");
このようにして、7つの要素を持つSortedListが作成されました。SortedListはキーによって自動的にソートされるコレクションである点が特徴です。
Keysプロパティでキーを取得する
次に、Keysプロパティを使って、SortedList内のすべてのキーを取得します。戻り値はICollection型として受け取ります。
ICollection key = sl.Keys;
取得したICollectionはforeachループで反復処理できるため、各キーを1つずつ取り出して表示することが可能です。
サンプルコード(完全版)
以下は、SortedListクラスのKeysプロパティを実装した完全なコード例です。
using System;
using System.Collections;
namespace Demo {
class Program {
static void Main(string[] args) {
SortedList sl = new SortedList();
sl.Add("ST0", "One");
sl.Add("ST1", "Two");
sl.Add("ST2", "Three");
sl.Add("ST3", "Four");
sl.Add("ST4", "Five");
sl.Add("ST5", "Six");
sl.Add("ST6", "Seven");
ICollection key = sl.Keys;
foreach (string k in key) {
Console.WriteLine(k);
}
}
}
}
実行結果
ST0 ST1 ST2 ST3 ST4 ST5 ST6
まとめ
SortedListクラスのKeysプロパティを使えば、コレクション内の全キーをICollectionとして取得し、foreachループで簡単に列挙できます。値の一覧が必要な場合は同様にValuesプロパティを使用できるため、状況に応じて使い分けるとよいでしょう。
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