C#のSortedListクラスのValuesプロパティとは?使い方を実例付きで解説
C#のSortedListクラスのValuesプロパティとは
C#のSortedListクラスには、コレクションに格納されたすべての値(バリュー)を取得できるValuesプロパティが用意されています。キーを意識せずに値だけを順番に取り出したい場合に便利なプロパティです。ここでは、実際のコード例を通して基本的な使い方を解説します。
手順1:SortedListクラスのインスタンスを作成する
まず、SortedListクラスを宣言します。
SortedList list = new SortedList();
手順2:Addメソッドで要素を追加する
続いて、Addメソッドを使ってキーと値のペアを追加していきます。
list.Add("S1", "Wallets");
list.Add("S2", "Sunglasses");
list.Add("S3", "Backpacks");
手順3:Valuesプロパティですべての値を取得する
以下は、SortedListクラスのValuesプロパティを使って、格納されたすべての値をforeachループで取り出して表示するサンプルコードです。
サンプルコード
using System;
using System.Collections;
namespace Demo {
class Program {
static void Main(string[] args) {
SortedList list = new SortedList();
list.Add("S1", "Wallets");
list.Add("S2", "Sunglasses");
list.Add("S3", "Backpacks");
foreach (string value in list.Values) {
Console.WriteLine(value);
}
}
}
}
実行結果
Wallets Sunglasses Backpacks
Valuesプロパティのポイント
- Valuesプロパティは、コレクション内のすべての値を
ICollection型として返します。 - 値はキーに基づいてソートされた順序で取得されます。
- foreachループと組み合わせることで、すべての値を簡単に列挙できます。
- キーだけを取得したい場合は、同じく
Keysプロパティを使用します。
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