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C#のSortedListクラスにおけるIsFixedSizeプロパティの使い方を解説

C#のSortedListクラスには、コレクションが固定サイズかどうかを判定するためのIsFixedSizeプロパティが用意されています。このプロパティはbool型の値を返し、サイズが固定されている場合はtrue、要素の追加や削除が可能な場合はfalseを返します。

ここでは、実際のコード例を通して、IsFixedSizeプロパティの基本的な使い方を紹介します。

サンプルコード

using System;
using System.Collections;
namespace Demo {
    class Program {
        static void Main(string[] args) {
            SortedList s = new SortedList();
            s.Add("S1", "Maths");
            s.Add("S2", "Science");
            s.Add("S3", "English");
            s.Add("S4", "Economics");
            Console.WriteLine("IsFixedSize = " + s.IsFixedSize);
        }
    }
}

実行結果

IsFixedSize = False

コードの解説

まず、SortedListのインスタンスを作成し、Add()メソッドを使ってキーと値のペアで要素を追加しています。

SortedList s = new SortedList();

s.Add("S1", "Maths");
s.Add("S2", "Science");
s.Add("S3", "English");
s.Add("S4", "Economics");

その後、IsFixedSizeプロパティを参照することで、このSortedListのサイズが固定されているかどうかを確認しています。

通常のSortedListインスタンスは動的にサイズを変更できるため、上記の実行結果のようにFalseが返されます。つまり、必要に応じて後から要素を自由に追加・削除できる状態であることを意味します。

IsFixedSizeとIsReadOnlyの違い

似たようなプロパティとしてIsReadOnlyがありますが、両者には違いがあります。IsFixedSizetrueの場合でも、既存の要素の変更は可能な場合があります。一方、IsReadOnlytrueの場合は、要素の追加・削除・変更が一切できません。標準的なSortedListでは、どちらのプロパティもfalseを返します。

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