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【解決法】「このiPhone用のソフトウェアは現在利用できません」エラーの直し方

iPhoneをiOS 15にアップデートしようとした際、「このiPhone用のソフトウェアは現在利用できません(Software for this iPhone is not currently available)」というエラーメッセージが表示されて困っていませんか?

実際に、海外のフォーラムには以下のような相談が寄せられています。

iPhone XS MaxをiOS 15にアップデートしようとしたら、「このiPhone用のソフトウェアは現在利用できません」というエラーが出て先に進めません。本当に困っています。誰か助けてください。

最近、私たちのもとにもiPhoneを最新のiOS 15にアップグレードする際に問題が発生したという報告が多数寄せられており、このエラーもそのひとつです。実はこれは、iTunes経由でiPhoneやiPadをアップデート・復元する際にときどき発生する、よくあるトラブルなのです。この記事では、その原因と具体的な解決方法を詳しく解説します。

「このiPhone用のソフトウェアは現在利用できません」エラーの解決方法

以下に、考えられる解決策を順番に紹介します。なお、これらの方法は、iPadをアップデート・復元する際に表示される「このiPad用のソフトウェアは現在利用できません」というエラーにも同様に適用できます。

解決策1:iPhoneとパソコンを再起動する

一見単純に思えますが、簡単な再起動だけで軽微な不具合が解消されることは少なくありません。まずはiPhoneをパソコンから取り外し、パソコンとiPhoneの両方を再起動してみましょう。その後、iTunesを再度起動してアップデートを試みてください。

解決策2:iTunesを最新版にアップデートする

エラーメッセージに「最新バージョンのiTunesがインストールされていることを確認して、もう一度お試しください」という文言が含まれている場合は、まずiTunesが最新版かどうかを確認しましょう。

古いバージョンのiTunesはさまざまなエラーの原因となります。常に最新版のiTunesをインストールしておくことが大切です。通常、新しいバージョンが利用可能になるとポップアップで通知されるので、画面の指示に従ってアップデートしてください。手動でアップデートすることも可能です。

● Windows PCの場合: Appleの公式サイトからiTunesをダウンロードした場合は、メニューバーの「ヘルプ」をクリック>「アップデートを確認」を選択します。(Microsoft Storeから入手したiTunesは、新しいバージョンがリリースされると自動的に更新されます。)

● Macの場合: App Storeを開き>ウィンドウ上部の「アップデート」をクリック>iTunesのアップデートがあれば「インストール」をクリックします。

解決策3:パソコン自体をアップデートする

iTunesのアップデートに加えて、パソコンのOSを最新の状態にしておくことも有効です。

● Windows PCの場合: コントロールパネルを開く>「システムとセキュリティ」をクリック>「Windows Update」を選択します。

● macOS Mojaveの場合: Appleメニューを開く>「システム環境設定」をクリック>「ソフトウェア・アップデート」を選択>「今すぐインストール」をクリックします。

● それ以前のmacOSの場合: App Storeを開く>「アップデート」をクリック>「アップデート」ボタンを押します。

解決策4:セキュリティソフトを確認する

セキュリティソフト(アンチウイルスソフトやファイアウォール)が原因で、このエラーが発生することもあります。セキュリティソフトがパソコンとiTunesとの接続を妨げている可能性があるため、各アプリの設定を確認し、必要に応じて一部の機能を無効化するか、セキュリティソフトを一時的にアンインストールしてみてください。

解決策5:リカバリーモードでアップデートまたは復元する

上記の方法をすべて試しても問題が解決しない場合は、iPhoneをリカバリーモードにしてから、再度アップデート/復元を試みましょう。

  1. パソコンに最新版のiTunesがインストールされていることを確認します。
  2. iPhoneをパソコンに接続し、iTunesを起動します。
  3. 以下の手順でiPhone/iPadを強制再起動し、リカバリーモードに入ります。

- iPhone 6s以前、ホームボタン搭載iPadの場合: スリープ/ウェイクボタンとホームボタンを同時に長押しします>Appleロゴが表示されてもボタンを押し続けます>リカバリー画面が表示されるまで両方のボタンを押し続けてください。

- iPhone 7/7 Plus、第7世代iPod touchの場合: スリープ/ウェイクボタンと音量を下げるボタンを同時に長押しします>Appleロゴが表示されても押し続けます>リカバリーモードの画面が表示されるまで両方のボタンを押し続けます。

- iPhone 8以降の場合: 音量を上げるボタンを押してすぐ離す>音量を下げるボタンを押してすぐ離す>リカバリーモードの画面が表示されるまでサイドボタンを長押しします。

- Face ID搭載iPadの場合: 音量を上げるボタンを押してすぐ離す>音量を下げるボタンを押してすぐ離す>デバイスの再起動が始まるまでトップボタンを長押し>リカバリーモードに入るまでトップボタンを押し続けます。

  1. 2つの選択肢が表示されます。データを消去せずにiPhoneをアップデートしたい場合は「アップデート」を、工場出荷時の状態に戻したい場合は「復元」をクリックしてください。

おまけ:iPhone/iPadを簡単にバックアップする方法

データの安全を確保するため、iOS 15へのアップデート前にiTunesやiCloudでiPhoneをバックアップした方も多いでしょう。しかし、iTunesにもiCloudにも、必要なデータだけを選んでバックアップ・復元する機能はありません。そこでおすすめしたいのが、操作が簡単なiOSバックアップツール「AOMEI MBackupper」です。

● バックアップ・復元したいデータだけをプレビューして選択できます。
● 増分バックアップ機能により、新しく追加されたデータだけを素早くバックアップできます。
● さらに、復元時にデバイス上の既存データが消去されることはありません。

選択式のバックアップをお望みなら、AOMEI MBackupperが最適な選択肢となるでしょう。ぜひ試してみて、その便利さを実感してください。

まとめ

以上が、「このiPhone/iPad用のソフトウェアは現在利用できません」エラーの解決方法でした。いずれかの方法でお悩みは解決しましたか?それでも問題が解決しない場合や、ご不明な点がある場合は、ぜひコメント欄でお知らせください。

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