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【解決済み】iPhoneの消去で「検証に失敗しました」エラーが出る問題の対処法

iPhoneを消去しようとすると検証に失敗する

iPhone 8を売却したいので、個人情報をすべて消去しようとしています。しかし、「iPhoneを探す」をオフにしたり、iCloudから削除したりするたびに、「検証に失敗しました。Apple IDサーバーへの接続中にエラーが発生しました」というエラーが表示されてしまいます。原因は何でしょうか。また、どうすれば解決できますか。

— あるiPhoneユーザーからの質問

同じエラーに悩まされたことはありませんか。売却前にiPhoneを初期化したいのに、それができないというのは本当にストレスがたまる問題です。実は、この問題の多くはApple ID自体には関係なく、別の要因によってデバイスがAppleのサーバーに接続できなくなっていることが原因です。

場合によっては、Apple側のサーバーがメンテナンスなどでダウンしていることもあります。まずはAppleのシステム状況ページ(https://www.apple.com/support/systemstatus/)にアクセスして、問題がApple側にないか確認しましょう。iCloudが正常に動作していると表示されている場合は、以下の方法を試して「iPhoneを消去 検証に失敗」の問題を解決できます。

この記事で紹介する方法は、iPadの消去で検証に失敗する問題の解決にもそのまま応用できます。

  • パート1:「iPhoneを消去 検証に失敗」問題の解決方法

  • パート2:iPhoneのデータを完全に消去する方法(100%復元不可能)

パート1:「iPhoneを消去 検証に失敗」問題の解決方法

以下の方法を順番に試してトラブルシューティングを行いましょう。各手順の間で問題が解決したかどうかを確認することをおすすめします。

1. iPhoneを再起動する

シンプルな再起動だけで問題が解決することもあります。うまくいかない場合は、強制再起動を試してみてください。

● iPhone 8以降・Face ID搭載iPadの場合:

音量を上げるボタンを押してすぐに離す > 音量を下げるボタンを押してすぐに離す > サイドボタン(上部ボタン)をAppleロゴが表示されるまで長押しします。

● iPhone 7 / 7 Plusの場合:

電源ボタンと音量を下げるボタンを同時に長押しし > Appleロゴが表示されたら両方のボタンを離します。

● iPhone 6s・SE(第1世代)以前・ホームボタン搭載iPadの場合:

ホームボタンと電源ボタンを同時に長押しし > Appleロゴが表示されたら両方のボタンを離します。

2. iPhoneをWi-Fiネットワークに接続する

デバイスがネットワークに正しく接続されていないと、消去時の検証に失敗することがあります。Appleのサーバーと通信するにはWi-Fiへの接続が必須なので、iPhoneがWi-Fiに接続しているか必ず確認してください。機内モードをオン・オフして接続を更新するのも有効です。

3. ネットワーク設定をリセットする

Wi-Fiに接続しているのに検証に失敗する場合は、誤って重要なネットワーク設定を変更してしまい、Wi-Fiに正しく接続できなくなっている可能性があります。その場合は、ネットワーク設定のリセットを試してみましょう。

設定を開く > 一般をタップ > iPhoneを移行またはリセット(iOS 14以前は「リセット」)をタップ > リセット > ネットワーク設定をリセットをタップします。完了後、iPhoneをWi-Fiに再接続してください。

【解決済み】iPhoneの消去で「検証に失敗しました」エラーが出る問題の対処法

4. iCloud.comからiPhoneを消去する

上記の方法でも問題が解決しない場合は、別のデバイスからiPhoneを消去してみましょう。

- パソコンや別のスマートフォンでiCloud.comにアクセス > 自分のApple IDとパスワードでサインインします。

- 「iPhoneを探す」を選択 > 「すべてのデバイス」を選択 > デバイス一覧から自分のiPhoneを見つけます。

- 対象のiPhoneを選択 > 「iPhoneを消去」をクリックすると、工場出荷状態へのリセットが始まります > 必要に応じて「アカウントから削除」をクリックすれば、iCloudアカウントからもiPhoneを削除できます。

【解決済み】iPhoneの消去で「検証に失敗しました」エラーが出る問題の対処法

パート2:iPhoneのデータを完全に消去する方法(100%復元不可能)

ここまでで、「iPhoneを消去 検証に失敗」問題の解決方法がわかりました。「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップしてiPhoneを初期化すれば、一見データのないiPhoneになるように思えます。

しかし実際には、市販のiPhoneデータ復元ツールを使えばデータが復元される可能性があります。特に売却を予定している場合は、第三者に個人情報を悪用されないよう、プロ仕様のiPhoneデータ消去ツールで完全に消去しておくのが安心です。

iOSバックアップツールのAOMEI MBackupperには、数分でiPhoneをきれいに消去できる「Data Erase(データ消去)」機能が搭載されています。

● 簡単&高速 — ワンクリックで端末内のすべてのコンテンツと設定を消去
● 完全消去 — 削除済みデータと既存データの両方を深くスキャンして消去
● 復元不可能 — データを複数回上書き書き込みし、100%復元できない状態に
● 専門の開発チーム — 100人以上のエンジニアによる確かな技術サポート

下のボタンからツールをダウンロードし、以下の手順に従ってiPhoneを完全に消去してください。

1. AOMEI MBackupperを起動し、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。

2. 「Tools(ツール)」の下にある「Erase iPhone(iPhoneを消去)」をクリックします。

【解決済み】iPhoneの消去で「検証に失敗しました」エラーが出る問題の対処法

3. 「データ消去の結果を理解しており、データを消去することに同意します」にチェックを入れると、2つのオプションが表示されます > 「Deeply erase data to prevent recovery(復元防止のためデータを徹底消去)」を選択します。

【解決済み】iPhoneの消去で「検証に失敗しました」エラーが出る問題の対処法

4. 「Erase iPhone(iPhoneを消去)」をクリック > 警告メッセージが表示されるので、「Yes」をクリックして確認します。

【解決済み】iPhoneの消去で「検証に失敗しました」エラーが出る問題の対処法

AOMEI MBackupperはデータのバックアップや転送にも対応しています。iPhoneを消去する前に、フルバックアップを作成したり、新しいiPhoneへデータを転送したりしておけば、データ消失の心配もありません。

まとめ

iPhoneの消去時に「検証に失敗しました」と表示されて先に進めない場合は、強制再起動、ネットワーク設定のリセット、iCloud.comからの消去などを順番に試してみてください。また、iPhoneを売却する予定があるなら、AOMEI MBackupperを使ってデータを完全に消去し、個人情報が復元されることのないようにしておきましょう。

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