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iPhoneの「バックアップ失敗」通知が消えないときの対処法まとめ

iPhoneのバックアップ失敗通知が消えない

iCloudへのバックアップはしたくないので設定でオフにしたのに、「iPhoneバックアップ失敗」の通知が消えません。このメッセージを削除する方法を教えてください。

― Appleコミュニティより

iCloudはAppleが提供するクラウドストレージ兼クラウドコンピューティングサービスで、iPhoneやiPad間でデータを同期したり、データ消失に備えて完全なバックアップを作成したりできます。しかし、いざ使おうとすると「iPhoneバックアップ失敗 ― このiPhoneをバックアップするのに十分なiCloudの空き容量がありません」という厄介な通知が何度も表示され、困っている方も多いのではないでしょうか。大事な作業中にこのメッセージが出てくると、本当にストレスですよね。

本記事では、この「バックアップ失敗」メッセージを消すための具体的な方法をわかりやすく解説します。

iPhoneの「バックアップ失敗」メッセージを消す方法

「iPhoneバックアップ失敗」のメッセージは、iCloudへのバックアップが正常に完了しなかった場合に表示されます。最も手っ取り早い対処法は、iCloudバックアップ機能を完全にオフにすることです。ただし、自動バックアップ自体は継続したい場合は、後述するトラブルシューティングの方法を試してみてください。

iCloudバックアップをオフにして通知を止める

「バックアップ失敗」メッセージを止める最も直接的な解決策は、iCloudバックアップ機能を無効にすることです。こうすると、iPhoneがロックされていて・電源に接続されていて・Wi-Fiに接続されている状態でも、iCloudが自動的にバックアップを試みることはなくなります。

iCloudバックアップをオフにする手順:

設定アプリを開く > 自分の[名前]をタップ > iCloudiCloudバックアップiCloudバックアップのスイッチをオフにする。

● 注意: データの安全を確保するため、iCloudバックアップをオフにする前に、iPhoneをパソコンにバックアップしておくことをおすすめします。詳しい手順は記事の後半で紹介しています。

その他の解決策:通知を消す4つの方法

iCloudバックアップを使い続けたい方は、以下の方法を試してみてください。

解決策1:iCloudのストレージ空き容量を確保する

通知の内容は「iCloudに十分な空き容量がない」というものなので、まずはストレージを整理して空き容量を増やしましょう。設定[自分の名前]iCloudストレージを管理の順に進むと、容量の内訳を確認できます。

不要なデータを削除する ― 削除したいデータの種類を選択 > 書類とデータを削除をタップ。
古いバックアップを削除するバックアップをタップ > 対象のデバイスを選択 > 削除したいバックアップを選んで削除。
バックアップ対象を絞り込むバックアップをタップ > 自分のデバイスを選択 > バックアップに含めたくないデータのスイッチをオフにして容量を節約。

解決策2:iCloudからサインアウトして再度サインインする

実際にこの方法で通知が消えたというユーザーの報告もあります。試す価値は十分にあります。

設定[自分の名前] > 一番下までスクロールしてサインアウトをタップ > Apple IDのパスワードを入力して「iPhoneを探す」をオフに > iPhoneに残したいデータを選択 > サインアウトをタップして確認 > 数秒待ってから再度サインインします。

解決策3:iPhoneを再起動する

不具合に直面したら、まず試したいのが再起動です。通常の再起動で改善しない場合は、強制再起動(ハードリセット)を試してみましょう。

iPhone 8以降(X/XS/XR/11/12/13/14/15シリーズ): 音量を上げるボタンを押してすぐ離す > 次に音量を下げるボタンを押してすぐ離す > サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで長押し。
iPhone 7 / 7 Plus: 電源ボタンと音量を下げるボタンを同時に、Appleロゴが表示されるまで長押し。
iPhone 6s以前のモデル: ホームボタンと電源ボタンを同時に、Appleロゴが表示されるまで長押し。

解決策4:iOSをアップデートする

軽微なソフトウェアの不具合が原因でバックアップが失敗している可能性もあります。Appleはさまざまなバグを修正するためにiOSの更新を定期的にリリースしているので、最新版にアップデートすれば問題が解消されるかもしれません。

設定一般ソフトウェア・アップデートの順に進んで確認しましょう。アップデートが利用可能な場合は、ダウンロードしてインストールをタップしてください。

解決策5:iCloudストレージプランをアップグレードする

iCloudでのデータ保存を続けたいなら、有料プランにアップグレードして容量を増やすのも一つの手です。「iPhoneバックアップ失敗」の通知をタップすると、ストレージを追加詳細を見る今はしないの3つの選択肢が表示されます。ストレージを追加をタップすれば、そのまま容量を購入できます。

また、設定[自分の名前]iCloudストレージを管理さらにストレージ容量を購入からもアップグレード画面にアクセス可能です。

おまけ:パソコンでiPhoneデータを簡単にバックアップする方法

「バックアップ失敗」メッセージを消すには、iCloudバックアップをオフにするか、iCloudの空き容量を確保する必要があります。しかし、どちらの方法も理想的とは言えません。

- iCloudバックアップをオフにすれば通知は消えますが、その分iPhoneのデータは保護されなくなります。うっかりデータを失ったらどうしますか?
- iCloudの無料容量はわずか5GB。プランをアップグレードしない限り、いずれiPhoneの全データを保存できなくなるのは明らかです。

では、容量制限なしでiPhoneのデータをバックアップできる方法はないのでしょうか? 答えはイエスです。PC向けのプロ仕様iPhoneバックアップ管理ツール「AOMEI MBackupper」を使えば、誰でも簡単にiPhoneのデータをバックアップできます。iCloudと比較した際の主な特長は以下の通りです。

● 全データの一括バックアップも、必要なファイルだけの選択バックアップも自由自在。
● バックアップファイルにいつでもアクセスでき、内容を自由に閲覧可能。
● 復元時にiPhoneを初期化する必要がなく、既存のデータが消えることもありません。

大切なiPhoneのデータを、自分好みの方法でバックアップできるのが魅力です。ここでは、iPhoneの連絡先をパソコンにバックアップする手順を紹介します。

1. AOMEI MBackupperをダウンロードし、インストールして起動します。

2. iPhoneをパソコンに接続します。

3. カスタムバックアップを選択します。

4. 連絡先を選び、バックアップしたい連絡先にチェックを入れます。

5. 保存先のフォルダを指定し、バックアップ開始をクリックします。

6. バックアップが完了したら、バックアップ管理画面でタスクを確認できます。ここではバックアップファイルの閲覧、増分バックアップの実行、バックアップの削除などが行えます。

AOMEI MBackupperはデータ転送にも対応しています。音楽、動画、写真などを、iPhoneとパソコンの間、あるいはiPhoneと別のiPhone/iPadの間で簡単に移動できます。

ぜひ一度試してみて、その便利さを実感してください。より詳しいガイドはこちらからご覧いただけます。

まとめ

以上、iPhoneの「バックアップ失敗」メッセージを消す方法について解説しました。この記事はお役に立ちましたか? もし役立ったと思ったら、シェアして他の方にも教えてあげてください。ほかに良いアイデアがあれば、ぜひコメントでお知らせください。

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