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Excelでレポートをピボットテーブルとして作成する方法|初心者向け簡単ステップ解説

レポートの作成とは、さまざまな情報を1つのExcelワークシートに集約して整理・提示することを指します。大量のデータから対話型のサマリー(集計表)を作成したい場合、ピボットテーブルは最も便利な機能のひとつです。ピボットテーブルを使えば、データの自動並べ替えやフィルタリング、合計・件数・平均の計算、さらにはクロス集計まで簡単に行えます。この記事では、Excelでレポートをテーブル形式で効率的に作成する方法を、手順を追ってわかりやすく解説します。

なお、本記事で使用している練習用ワークブックはダウンロードして実際に操作しながら学ぶことも可能です。

Excelでレポートをテーブルとして作成する手順

まず、今回使用するデータセットを紹介します。これは4列×7行で構成される元データのテーブルです。目標は、この元データをもとにピボットテーブル形式のレポートを作成することです。

Excelでレポートをピボットテーブルとして作成する方法|初心者向け簡単ステップ解説

ステップ1:ピボットテーブル機能でテーブルを作成する

ピボットテーブルのメリットが理解できたら、以下の手順に従って作成してみましょう。

  • まず、元データが含まれるワークシート全体を選択します。次にリボンの「挿入」「ピボットテーブル」をクリックすると、ダイアログボックスが表示されます。

Excelでレポートをピボットテーブルとして作成する方法|初心者向け簡単ステップ解説

  • 「テーブル/範囲」ボックスに元データの場所を指定します(この例ではSheet1B4:E10)。続いて、ピボットテーブルを配置する場所を選択し、「OK」をクリックします。ここで選択肢は2つあります。

「新しいワークシート」を選択すると、新しいシートにテーブルが作成されます。

「既存のワークシート」を選択すると、現在のシート内の指定した位置にテーブルが配置されます。「場所」ボックスに、テーブルを置きたい先頭セルの位置を入力してください。

Excelでレポートをピボットテーブルとして作成する方法|初心者向け簡単ステップ解説

  • 以上の操作で、指定した場所に空のピボットテーブルが作成されます。

Excelでレポートをピボットテーブルとして作成する方法|初心者向け簡単ステップ解説

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ステップ2:ピボットテーブルのレイアウトを管理する

ピボットテーブルのフィールドリストはシートの右側に表示され、以下の2つのセクションに分かれています。

フィールドセクションには、元データの列名に対応するフィールド名が一覧表示されます。

Excelでレポートをピボットテーブルとして作成する方法|初心者向け簡単ステップ解説

レイアウトセクションには、「フィルター」「行ラベル」「列ラベル」「値」の4つのエリアがあります。ここでテーブルのフィールドを自由に編集できます。

Excelでレポートをピボットテーブルとして作成する方法|初心者向け簡単ステップ解説

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ステップ3:ピボットテーブルにフィールドを追加・削除する

フィールドをレイアウトセクションに追加したい場合は、フィールド名の横にあるチェックボックスにチェックを入れます。逆に、ピボットテーブルからフィールドを削除したい場合は、チェックを外すだけで完了です。

ポイント:

Excelでは、フィールドは以下のルールに従って自動的に振り分けられます。

  • 数値フィールドは「値」エリアに配置されます。
  • テキストフィールドは「行ラベル」エリアに配置されます。
  • 日付や時刻の階層は「列ラベル」エリアに追加されます。

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ステップ4:ピボットテーブルのフィールドを並べ替える

ピボットテーブルのフィールドは、以下のいずれかの方法で並べ替えることができます。

  • レイアウトセクション内の4つのエリア間で、フィールドをドラッグ&ドロップして移動できます。ドラッグ&ドロップでフィールドの順序を変更することも可能です。

Excelでレポートをピボットテーブルとして作成する方法|初心者向け簡単ステップ解説

  • フィールドセクションでフィールド名を右クリックし、追加先のエリアを選択する方法もあります。

Excelでレポートをピボットテーブルとして作成する方法|初心者向け簡単ステップ解説

  • フィールド名の横にある下向き矢印をクリックすると、そのフィールドで利用できるすべてのオプションを含むドロップダウンリストが表示されます。

Excelでレポートをピボットテーブルとして作成する方法|初心者向け簡単ステップ解説

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まとめ

この記事では、Excelでレポートをピボットテーブルとして作成する効果的な方法を解説しました。データの集計や分析業務の効率化にぜひお役立てください。ご不明な点やフィードバックがあれば、コメント欄でお気軽にお知らせください。Excelに関するコンテンツをもっと見たい方は、ExcelDemyのウェブサイトもぜひご覧ください。それでは、快適なExcelライフを!

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