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OneNoteの「Send to Sway」アドインでノートの内容をSwayへ送信する方法

Microsoftは、OneNote向けに「Send to Sway」という名前のアドインを提供しています。このアドインを使えば、OneNoteからOffice Swayへデータを書き出すことができ、OneNoteに保存した内容を簡単にスライドショーやプレゼンテーション形式へ変換できます。現在、Send to Swayアドインのプレビュー版がMicrosoftから公開されています。本記事では、Send to Swayアドインの概要、主な機能、ダウンロード・インストールの手順、そして実際の使い方まで詳しく解説します。

OneNoteの「Send to Sway」アドインでノートの内容をSwayへ送信する方法

Sway:Microsoftが提供する手軽なプレゼンツール

Office Swayは、Microsoftが発表した非常に便利なツールです。Swayを利用すると、Web上でプレゼンテーション、スライドショー、ストーリー形式のコンテンツを作成できます。その手軽さから「簡易版PowerPoint」と呼ばれることもあります。Swayで魅力的なプレゼンテーションを作るために必要なのは、コンテンツを追加することだけです。対応しているのは、テキスト、動画、JPEG画像、GIF、グラフィック、インタラクティブなチャート、Vineの動画、さらには地図まで幅広い素材です。デバイスに保存された画像を読み込むだけでなく、内蔵カメラで撮影した写真をそのままSwayに取り込むことも可能です。素材をSwayに追加すれば、あとはツールが組み込みのデザインエンジンによって自動的に見栄えの良いプレゼンテーションへ仕上げてくれます。さらに、完成したインタラクティブなレポートやプレゼンテーション、個人的なストーリーをそのまま共有することもできます。

OneNote用「Send to Sway」アドインとは

以前から、OneDrive上のテキストや画像をSwayに追加したり、コンテンツをSwayへインポートしたりすることは可能でした。しかし、OneNoteの内容を直接書き出すことはできませんでした。Send to Swayアドインの登場により、ついにOneNoteの内容をSwayへエクスポートできるようになりました。書き出しが完了すると、Swayの魔法が始まります。組み込みのデザインエンジンが自動的にフォーマットを行い、デザインは後からSway上で自由にカスタマイズすることもできます。

Send to Swayアドインのダウンロードとインストール

ダウンロードを始める前に、お使いのOneNoteのバージョンを確認しましょう。x86(32ビット)版のOneNoteを使用している場合はx86版を、x64版を使用している場合はx64版のアドインをダウンロードしてください。

OneNoteの「Send to Sway」アドインでノートの内容をSwayへ送信する方法

ファイルサイズはわずか1.5MB程度なので、数秒でダウンロードが完了します。ダウンロードした.msiファイルをダブルクリックすると、インストールが開始されます。

OneNoteの「Send to Sway」アドインでノートの内容をSwayへ送信する方法

インストールが完了すると、Send to Swayアドインは自動的にOneNoteへ組み込まれます。OneNoteのリボン上に「Send to Sway」のアイコンが表示されていることを確認しましょう。

OneNoteの「Send to Sway」アドインでノートの内容をSwayへ送信する方法

Send to Swayアドインの使い方

まず、OneNoteにコンテンツを入力して保存します。次に、リボンの「Send to Sway」アイコンをクリックすると、OneNoteの内容がSwayへエクスポートされます。すると、Swayのタイトルを入力するよう求めるポップアップウィンドウが表示されます。同時に、OneNoteにサインイン中のメールアドレスも表示されます。別のアカウントを使用したい場合は、現在のアカウントからサインアウトしてから再度操作してください。

OneNoteの「Send to Sway」アドインでノートの内容をSwayへ送信する方法

タイトルを入力したら、「Sway it」ボタンを押すだけで、変換処理が自動的に開始されます。

OneNoteの「Send to Sway」アドインでノートの内容をSwayへ送信する方法

処理が完了すると、「View(表示)」と「Edit(編集)」の2つのリンクが表示されます。これにより、OneNote上のコンテンツをSwayで直接編集できるようになります。

Send to Swayアドインの主な機能

Send to Swayアドインの大きな魅力は、Windows OSであればどの環境でも同じように動作する点です。Swayのリンクをクリックすると、ブラウザ上でSwayページが開きます。

前述のとおり、このツールはコンテンツに合わせた既定のデザインを自動的に適用しますが、好みに応じてカスタマイズすることも可能です。すべてのコンテンツがSwayへ書き出されるため、生成されたリンクを友人や同僚と簡単に共有できます。相手側は専用ソフトをダウンロードすることなく、Webブラウザ上で直接閲覧できるのも便利な点です。また、Swayはクラウド経由でOneNoteと同期するため、複数のデバイスからいつでもアクセスできます。

Send to Swayアドインのプレビュー版はこちらからダウンロードできます。

OneNoteの「Send to Sway」アドインでノートの内容をSwayへ送信する方法
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