Mac
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Mac

Macで「共有されました(Shared with You)」機能を無効にする方法

友達が共有してくれたコンテンツがMac上の専用スペースにまとめられていれば、後で見返したいときにすぐ見つけられてとても便利です。Appleデバイスの「共有されました(Shared with You)」機能はまさにそのために存在し、最近共有されたコンテンツを自動的に保存してくれます。

しかし、この機能が邪魔に感じられたり、単純に使う予定がない場合は、無効にしてしまっても問題ありません。この記事では、Macで「共有されました」機能を無効にする方法をわかりやすく解説します。

「共有されました」とは?

「共有されました」は、iOS 15・iPadOS 15・macOS Montereyとともに追加された機能です。受け取ったリンクや写真などのコンテンツを、それぞれ対応するアプリへ自動的に同期します。具体的には、以下のアプリがこの機能に対応しています。

  • メッセージ
  • Safari
  • 写真
  • ミュージック
  • TV
  • ニュース
  • ポッドキャスト

この機能を活用すれば、アプリ内の「共有されました」セクションへ直接アクセスできるため、メッセージのやり取りを遡ってスクロールしながらコンテンツを探す手間が省けます。さらに、コンテンツを送ってきた相手に対して、その場でインライン形式ですばやく返信し、会話を続けることも可能です。

なお、「共有されました」に表示されるのは、Macの「連絡先」アプリに登録されている相手から共有されたコンテンツのみです。

Macの各アプリで「共有されました」を無効にする方法

特定のアプリだけで機能をオフにすることも、すべてのアプリで一括して無効化することもできます。

特定のアプリでこの機能を無効にする手順は以下の通りです。

  1. 対象のアプリ(例:メッセージ)を開きます。
  2. メニューバーのアプリ名「メッセージ」をクリックし、「環境設定」を選択します。
  3. 「共有されました」タブを開き、共有コンテンツを受け取りたくないアプリの横にあるチェックボックスをオフにします。
Macで「共有されました(Shared with You)」機能を無効にする方法

また、そのアプリ自体の機能を完全にオフにしたい場合は、次のように操作します。

  1. 対象アプリの「環境設定」を開き、「共有されました」タブをクリックします。
  2. 「オフにする」をクリックします。

一度ピン留めした共有コンテンツは、「共有されました」機能をオフにした後もアプリ内に表示され続けます。

「共有されました」機能は本当に便利?

「共有されました」機能が必要ないと感じる場合や、余計な項目が増えるだけだと考えるなら、Macで簡単に無効化できます。仮にオフにしても、ピン留め済みの共有コンテンツは引き続き確認できるため、実質的に不便を感じることはほとんどありません。自分の使い方に合わせて、上手にカスタマイズしましょう。

  1. Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

    大切な写真やデータのバックアップはきちんと取っていますか?思い出を残すために大量の写真を撮る人は多いものの、バックアップをしていなければ、いつデータを失ってもおかしくありません。Macのバックアップを定期的に取っておけば、システムの不具合、ハードドライブの故障、ファイルの破損、ウイルス感染、マシンのクラッシュなど、どんなトラブルが起きても大切な思い出を守ることができます。そこで活躍するのが、Apple純正のバックアップツール「Time Machine」です。自動でバックアップを行えるうえ、操作も非常にシンプル。バックアップしたくないファイルを除外できる柔軟性も魅力です。また、ハードドライブ全体

  2. 席を離れるときはMacをロック!ショートカットとパスワード設定で情報を守る方法

    デスクを離れるとき、あなたはMacをロックしていますか?「システムをつけっぱなしにしても大したことはない」と考えているかもしれませんが、コンピューターを無防備なまま放置すると、思わぬ損失につながりかねません。スマホやPCに自由にアクセスできる状況になれば、誰かがいたずらを仕掛けてくるのはよくある話です。 Macをロックしないまま離席すると何が起こる? Macをロックせずに放置した場合に起こりうるのは、同僚や最悪の場合上司に不適切なメールや画像が送信されてしまうこと、あるいは壁紙が恥ずかしいものに勝手に変更されてしまうことなどです。 他人にとっては面白いいたずらでも、実行した相手との間でトラブ