Microsoft Plannerでバケットを作成してタスクを整理・並べ替える方法
前回の記事では、Microsoft Plannerでプランを作成し、タスクを追加する基本操作について解説しました。今回はさらに一歩進んで、タスクを「バケット」に振り分けて整理整頓する方法をご紹介します。依存関係が多いプロジェクトや、作業をフェーズ別・業務の種類別・部署別など、プランに合った単位で分割したい場合に特に役立つ機能です。
Microsoft Plannerでバケットを作成してタスクを整理する
プランへのタスク追加方法については、前回の記事を参照してください。タスクの追加が完了したら、画面右上の「ボード」ビューにある青く表示された「+ 新しいバケットの追加」を選択し、バケット名を入力します。
何らかの理由で「新しいバケットの追加」オプションが表示されない場合は、「グループ化」をクリックし、ドロップダウンメニューから「バケット」を選択してください。
また、既存のバケット名を別の名前に変更したい場合も簡単です。バケット名を選択するだけで、その場で編集できます。
バケットの作成が完了したら、タスクをドラッグ&ドロップでバケットに移動するだけで、整理を始められます。
さらに、バケット名の下にあるプラス記号(+)を選択すると、そのバケットに直接新しいタスクを追加できます。タスク名を入力し、「タスクを追加」を選択しましょう。
必要に応じて、バケットのタイトルをドラッグして任意の位置に移動することで、画面上のバケットの表示順序を自由に変更することもできます。
色付きラベルでタスクを分類する
Plannerのラベル機能を使うと、要件や場所など、共通の特徴を持つタスクをひと目で見つけられるようになります。共通点を素早く把握できるよう、複数の色付きラベルでタスクにフラグを付けてみましょう。手順は以下の通りです。
ボード上でタスクを選択して詳細を開き、右上にある色付きのボックスを選択します。使用したいフラグ(ラベル)を選び、わかりやすい名前を付けてください。
あるタスクで一度定義したラベルは、そのプラン内のすべてのタスクで利用可能になります。
たとえば、「Elevator Pitch(エレベーターピッチ)」タスクにピンクのラベルを「承認」として定義しておけば、承認が必要な他のすべてのタスクにも同じフラグを簡単に設定できます。
以上で完了です!
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