SharePointライブラリでOfficeドキュメントが開けないときの対処法
SharePointを利用していると、WordなどのOfficeクライアントアプリケーションでドキュメントが開けないことがあります。ファイルを開こうとすると、数秒間「ダウンロード中」というステータスが表示された後、「ダウンロードに失敗しました!」というメッセージが出てしまうケースです。本記事では、SharePointライブラリ内のWordやExcelなどのドキュメントが開けない場合の解決方法を詳しく解説します。
SharePointでOfficeドキュメントが開けないときの基本対処法
まず試したい基本的な対処法としては、Officeのキャッシュファイルを削除する、またはSharePointサイトを信頼済みサイトゾーンに追加するという2つの方法があります。しかしこれらの方法でも問題が解決しない場合は、SharePointドキュメントライブラリをPCと同期し、任意のアプリケーションでファイルを開く方法を試してみてください。同期を行うと、選択したPC上にローカルフォルダが作成され、そこからファイルへ簡単にアクセス・編集できるようになります。
それでも解決しない場合は、以下の手順をお試しください。
- Microsoft 365アカウントにログインします。
- SharePointを開きます。
- サイドバーから「ドキュメント」を選択します。
- 目的のドキュメントを選択します。
- 「アクションの表示(Show actions)」をクリックします。
- 表示されたオプションの一覧から「ダウンロード」を選択します。
- PC上の保存先フォルダへ移動します。
- デスクトップフォルダ内のファイルを右クリックし、「プログラムから開く」を選択します。
- 使用したいアプリケーションを選びます。
- 「常にこのアプリを使って開く」にチェックを入れます。
お使いのSharePointサーバーのバージョンに応じて、以下の詳細手順に従って操作してください。
ドキュメントをダウンロードして既定のアプリで開く手順
まずSharePointサイトを開き、左側のサイドバーから「ドキュメント」を選択します。
右側の「ドキュメント」見出しの下にある一覧から、ローカルコンピューターでアクセス・編集したいドキュメントを選択します。
次に、3つの点(…)として表示される「アクションの表示」ボタンをクリックします。
表示されたリストから「ダウンロード」オプションを選択すると、ドキュメントのコピーがPCにダウンロードされます。
その後、ファイルが保存されている場所へ移動します。
ファイルを編集するには、ファイルを右クリックして編集用のアプリを選択し、「常にこのアプリを使って開く」にチェックを入れます。
最後にアプリを閉じ、ファイルをダブルクリックして、正しいアプリで開くかどうかを確認してください。これで設定は完了です。
-
MDIファイルの開き方・表示方法【変換方法も徹底解説】
MDIファイル(Microsoft Document Imaging)は、Microsoft Office Document Imaging(MODI)というプログラムで作成されたスキャン文書の画像を保存するための、Microsoft独自の画像形式です。このMODIはOffice XP、Office 2003、Office 2007に同梱されていましたが、Office 2010以降では廃止されました。その後はWindowsファックスとスキャン機能が、ほぼ代替として利用されています。 ただし、Office 2010にはMODIが同梱されていないとはいえ、いくつかの方法でOffice 2010環境
-
Windows 11/10でJPGファイルが開けないときの対処法まとめ
WindowsでJPGファイルが開けない、あるいは「写真」アプリでJPEGファイルが表示されない——デバイスのアップグレード後に多くのユーザーが経験する、よくあるトラブルです。JPGファイルを開こうとした瞬間に「このアプリは起動しませんでした」というエラーメッセージが表示される場合、考えられる原因は以下のとおりです。 JPGファイル自体の破損 「写真」アプリが古いバージョンのまま Windowsアップデートの不具合 サードパーティ製アプリとの干渉 システムの誤作動 ウイルスやマルウェアへの感染 この記事では、Windowsで「JPGファイルが開けない」問題を解決するための対処法をいくつか